アン・ハサウェイ&ジェシカ・チャステイン主演『隣人たち』オープニング映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
アン・ハサウェイ&ジェシカ・チャステイン主演『隣人たち』のオープニング映像が解禁されました。
1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリス(ジェシカ・チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の一人息子を持つ二人は、完璧で幸せな生活を送っていた。ところがある日、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになっていく。その様子に疑念を持ち始めるアリス。彼女は私の家族を奪おうとしているのか、それともただの思い違いか。徐々にアリスの行動はエスカレートしていき、やがてふたりは狂気と妄想の渦に飲み込まれていく──。
到着した映像は、“ヒッチコック的スリラー”へのオマージュが象徴的に込められたオープニングシーン。セリーヌのために開かれたサプライズバースデーパーティは、誰もが羨む幸福な光景のように見えますが、その完璧さこそが、この先に待ち受ける悲劇をより鮮烈に浮かび上がらせていくことに。

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「私はアルフレッド・ヒッチコックと彼の全作品のファンです」と語るブノワ・ドゥローム監督は、本作で“ヒッチコック的スリラー”へのオマージュを随所に散りばめており、なかでも象徴的なのが、ジェシカ・チャスティン演じるアリスに託された、印象的なブロンドヘアのビジュアル設計。
ヒッチコックはブロンドのヒロイン像に並々ならぬこだわりを持ち、時には出演女優を染髪させてまで理想を追求。グレース・ケリーほか巨匠のミューズたちが、気品と謎をまとった“ヒッチコック・ブロンド”を体現してきました。
お馴染みの赤褐色のヘアカラーを変えたジェシカ・チャステイン演じるアリスの輝くブロンドヘアは、まさにヒッチコックが愛したブロンド女性そのもの。アン・ハサウェイ演じるセリーヌの艶やかなブルネットと画面に並んだ瞬間、二人の鮮やかなコントラストが目を奪い、それは単なるルックの違いではなく、やがて崩れゆく友情、交錯する感情そのものを象徴しています。
ドゥローム監督は本作について、「物語は郊外の日常ドラマから、まさにヒッチコック的なスリラーへと移行します」とコメント。「ヒッチコックは形式や構造、映像表現や比喩など数多くの革新をもたらしました。今見ても驚くほど現代的で、多くの現代映画よりもモダンです」と、その敬愛する巨匠から受けた影響を語っています。
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『隣人たち』(原題:Mothers’ Instinct)
監督・撮影監督:ブノワ・ドゥローム
脚本:サラ・コンラット
出演:ジェシカ・チャステイン、アン・ハサウェイ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジョシュ・チャールズ
原作:オリヴィエ・マッセ=ドゥパス「母親たち」
2024年/アメリカ・ベルギー・フランス・イギリス/英語/カラー/シネスコ/5.1ch/94分/字幕翻訳:中沢志乃
日本公開:2026年7月24日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
提供:カルチュア・エンタテインメント
配給:ギャガ
公式サイト
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