黒沢清監督『黒牢城』人物相関図&“5つの謎”解説映像が解禁!
- Fan's Voice Staff
第79回カンヌ国際映画祭 カンヌプレミア部門に選出された黒沢清監督最新作『黒牢城』の人物相関図とキャラクターカット、“黒牢城の5つの謎”解説映像が解禁されました。

荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に幽閉した敵方の危険な軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。事件の驚きの真相とは──。
到着した人物相関図では、信長に謀反を起こして籠城する孤高の城主・荒木村重を中心に、村重によって地下牢に幽閉された敵方の天才軍師・黒田官兵衛、村重の良き理解者であり心の支えである妻・千代保、そして彼らを取り巻く“クセ者”たちが集結。
城内で起きた“密室殺人”を皮切りに、次々と起こる不可解な“怪事件”。村重に忠義を示す腹心・荒木久左衛門(青木崇高)や、乾助三郎(宮舘涼太)、密偵として暗躍する郡十右衛門(オダギリジョー)など、「全員、容疑者」となった城内の家臣たちの複雑な対立関係や、城外で村重を追い詰める信長軍の姿も収められ、キャラクターたちが見せる疑心暗鬼に満ちた表情が確認できます。
新たな「キャラクターカット」では、真相を解き明かすため地下牢を訪れた村重と、鎖に繋がれた官兵衛が真剣な眼差しで見つめあう様子ほか、籠城の行く末を案ずるような表情の千代保、凛とした佇まいで前を見据える助三郎や、密偵として不穏な空気を纏う十右衛門、鋭い眼光を放つ久左衛門、さらには村重からの取り調べに答える事件の目撃者・雑賀下針(柄本佑)や剣豪・秋岡四郎介(ユースケ・サンタマリア)の姿が切り取られています。

荒木村重(本木雅弘)

黒田官兵衛(菅田将暉)
世界三大映画祭の常連であり、『スパイの妻』(第77回ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞)、『クリーピー 偽りの隣人』など国内外で高い評価を得続ける黒沢清監督にとって、本作がキャリア初の時代劇。
米澤穂信による原作は第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をW受賞、「このミステリーがすごい!」第1位ほか史上初4大ミステリー大賞(「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」「2022本格ミステリ・ベスト10」)を制覇しました。

千代保(吉高由里子)

荒木久左衛門(青木崇高)

乾助三郎(宮舘涼太)

雑賀下針(柄本佑)

郡十右衛門(オダギリジョー)

秋岡四郎介(ユースケ・サンタマリア)

瓦林能登入道(吉原光夫)

北河原与作(坂東龍汰)
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『黒牢城』
原作:米澤穂信「黒牢城」(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督・脚本:黒沢清
音楽:半野喜弘
出演:本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、近藤芳正、矢柴俊博、木原勝利、河内大和、吉岡睦雄、上川周作、前田旺志郎、坂東新悟、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい、オダギリジョー
日本公開:2026年6月19日(金)全国公開
配給:松竹
公式サイト
©米澤穂信/KADOKAWA ©2026映画「黒牢城」製作委員会







