『幸せの、忘れもの。』5月1日公開決定!日本版予告編&ポスターが解禁!
- Fan's Voice Staff
第55回ベルリン国際映画祭にて観客賞とアート・シネマ賞を受賞した『Deaf』が、邦題を『幸せの、忘れもの。』として5月1日(金)より全国公開されることが決定し、日本版予告編とポスター、場面写真が解禁されました。
聴こえない世界に生きるアンヘラ。優しく寄り添う夫エクトルとは手話で心を通わせながら、陶芸工房で働き、優しい土の匂いと仲間たちにも見守られ、静かで平穏な日々を過ごしていた。ところが、ある “幸せな出来事”を境に、何かが少しずつ揺らぎ始める。やがて再び“疎外の世界”に引き戻されたアンヘラは、聴こえない世界とその外側で、時々見え隠れする“本当の幸せ”をつかまえることができるのか──。

監督を務めたのは、劇作家、社会学者の顔も持つエバ・リベルタ。そのキャリアは本作にも多大な影響を及ぼしており、主演にはろう者の俳優で監督の実の妹を起用。監督が「きっと私たちは、一生をかけてこの映画を準備してきた」と語るように、監督と妹自身の長年の実体験が色濃く反映されています。
原型となったのは、18分の同名短編映画『Sorda』。各国の映画祭で110を超えるノミネートや受賞を獲得し、本作へと繋がりました。
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『幸せの、忘れもの。』(英題:Deaf)
監督:エバ・リベルタ
撮影:ジナ・フェレル・ガルシア
編集:マルタ・ベラスコ
音響:ウルコ・ガライ
サウンド・デザイン:エンリケ・G・ベルメホ
出演:ミリアム・ガルロ、アルバーロ・セルバンテス、エレナ・イルレタ、ホアキン・ノタリオ
2025年/スペイン/スペイン語・スペイン手話(LSE)/99分/原題:Sorda
日本公開:2026年5月1日(金)新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国公開
提供:ニューセレクト
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
公式サイト
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