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2026.02.20 12:00

『マーティ・シュプリーム』ティモシー・シャラメのメイキング写真2点&インタビューテキストが到着!

  • Fan's Voice Staff

第98回アカデミー賞で作品賞など計9部門にノミネートされている『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の主演を務めたティモシー・シャラメのインタビューテキストとメイキング写真2点が到着しました。

物語は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た内容。卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤーのマーティ・マウザー(ティモシー・シャラメ)は、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼ぐ。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、彼を破って世界一になるために、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする──。

本年度アカデミー賞で主演男優賞に3度目のノミネートを果たし、悲願の受賞が期待されるティモシー・シャラメ。ロサンゼルス、ニューヨークから始まり、ブラジル、イギリス、フランスなど、プロモーションのため世界中を飛び回って各地を沸かせ、いよいよ3月に来日が控えています。

そんなシャラメは本作を「本当に誇りに思えるプロジェクト」だと話し、「最初に脚本をもらったとき、とにかく興奮しました。ジョシュとずっと仕事がしたかった。『アンカット・ダイヤモンド』や『グッド・タイム』が大好きです」

主人公のマーティ・マウザーは、卓球のチャンピオンになって人生一発逆転しようと、ルックス、トーク、そして卓球と、持てるものをすべて利用して世界選手権に参加しようとする最高な“サイテー男”。そんな役柄を演じるうえで、サフディ監督からとあるアドバイスを最初にもらったという。「マーティは嫌なやつだし、自己中心的だし、時には反感を買う。ジョシュが最初に教えてくれたのは“ジャッジするな”ということでした。マーティの視点に立て、と」

「人生は混沌としているものだから、映画でも、リアルな人間、リアルな生活を描きたい」と話すシャラメ。「いろんな人に好かれるように描かれた人物は演じたくないと思っている僕にとって、道徳的に曖昧なキャラクターはギフトのよう。マーティは、大きな夢を持っていて、努力家で、自分の信念を貫く男。ただ、周囲の人々にはあまり気を配らず、目的のためなら倫理的にも身体的にも線を越えることを厭いません。めちゃくちゃで、人間的で、リアルなんです。夢を信じてる。でも同時に自分の利益しか見えてない瞬間もある」

そんなマーティについて、「精神的にはこれまでの役のなかでいちばん自分に近い」というシャラメ。「僕自身、若くして俳優を目指していたとき、周りに鼻で笑われたこともあった。だから“自分の背中を自分で守らなきゃいけない”って感覚はすごく分かった」

50年代アメリカで人気がなく虐げられていたスポーツだった卓球で、馬鹿にされながらも人生を変えようともがくマーティ。シャラメは同じニューヨークで生まれ育ったからこそ共感できる部分もあったそうで、「僕にとって卓球はメタファーだった。俳優業とか、ヒップホップとか、子どもの頃に夢中になったもの全部と同じ。ニューヨークで育つと、自分の“何か”がアイデンティティになる。それが世界なんです。マーティにとっては卓球がそれだった。この作品は夢を追う物語。僕はそれを全力で表現したい」

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『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(原題:Marty Supreme)

監督・脚本:ジョシュ・サフディ
出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケビン・オレアリー、タイラー・オコンマ(タイラー・ザ・クリエイター・ラッパー)
2025年/アメリカ/英語

日本公開:2026年3月13日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ   
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