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2026.02.20 17:00

『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』4月10日公開決定!日本版ティザー予告が解禁!

  • Fan's Voice Staff

ソウルの芸術団を舞台に、“母を失くした女子高校生”と“完璧主義の先生”の共同生活による心の交流を描いた感動作『It’s Okay!』(英題)が、邦題を『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』として4月10日(金)より全国公開されることが決定し、日本版ティザー予告が解禁されました。

母親を失った高校生イニョン(イ・レ)は、家賃が支払えず家から追い出されてしまい、所属しているソウル国際芸術団の練習室で隠れて寝泊まりしていた。芸術団の60周年公演に向けて猛特訓が続く中、ある日、“魔女”と呼ばれ、完璧主義で生徒達に容赦なく厳しい態度をとる芸術監督ソラ(チン・ソヨン)に練習室での生活がバレてしまい、その日からソラの家で一緒に暮らすことに。年齢も性格も生活習慣も違う二人は、お互いに戸惑いを見せながらも、同じ時間を過ごすことで徐々に心を通わせていく。そんな中、イニョンを敵対視している芸術団のエース、ナリ(チョン・スビン)の不調をきっかけにチーム内で問題が勃発。イニョンをはじめとする団員たち、そしてソラの気持ちはバラバラになってしまう。公演開催の危機に迫られた芸術団のため、ソラはある覚悟を決めるが──。

主演を務めるのは、『ソウォン/願い』(13年)で主演ソル・ギョングの娘役で映画デビューを飾ったイ・レ。『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20年)や『犬どろぼう完全計画』(14年)など、現在弱冠19歳にして多数の作品に出演し、実力派俳優たちとの共演を重ねています。

舞踊学科で“魔女”と呼ばれる完璧主義かつ冷徹な先生のソラ役には、『毒戦 BELIEVER』(17年)での狂気的な演技が話題となったベテラン俳優チン・ソヨン。独り身となった女子高校生との共同生活によって変化していく心の機微を見事に表現しました。

さらに、イニョンを陰ながら支える町の薬局で働く薬剤師ドンウク役には、ドラマ「私の解放日誌」や『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22年)、『恋愛の抜けたロマンス』(21年)などでファンの心を掴むカメレオン俳優ソン・ソック。イニョンを敵対視している芸術団のエースのナリ役には、ドラマ「代理リベンジ」や「車輪」などのチョン・スビン。イニョンの唯一の友人ドユン役に、ドラマ「ムービング」「わかっていても」のイ・ジョンハ。

監督を務めたのは、ドラマ「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」や「私が死ぬ一週間前」などの演出で知られるキム・へヨン。長編監督デビューを果たした本作で、2025年青龍映画祭で新人監督賞を受賞。長編2作目となる、日本ドラマのリメイク映画『今夜、世界からこの恋が消えても』は昨年12月に韓国で劇場公開され、今後の活躍が期待される女性監督の一人です。

本作は、韓国映画で初めて第74回ベルリン国際映画祭「Generation Kplus」部門の作品賞にあたるクリスタル・ベア賞を受賞。この部門は、4歳以上の子どもたちを対象に、子どもが主人公の映画や子どもを題材にした映画が集まる部門。実際に子どもたちが審査員を務めているのが特徴です。ジェネレーション部門責任者セバスチャン・マークは本作について「厳格さと規律、躍動感と止められない生命力、母娘関係、愛と喪失、野心、競争、連帯など、これらすべてが登場人物たちの複雑な感情の中で展開される。このような全ての要素において、私たちを魅了した」と称賛しています。

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『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』(英題:It’s Okay!)

監督:キム・へヨン
出演:イ・レ、チン・ソヨン、チョン・スビン、イ・ジョンハ、ソン・ソック
2023年/韓国/カラー/スコープ/5.1ch/102分/字幕翻訳:根本理恵

日本公開:2026年4月10日(金)より 新宿ピカデリーほか全国公開
提供:KDDI
配給:日活/KDDI
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