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2026.02.04 8:00

『しあわせな選択』日本版本予告&メインビジュアルが解禁!

  • Fan's Voice Staff

第50回トロント国際映画祭国際観客賞受賞、第83回ゴールデングローブ賞3部門ノミネートを果たした韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』の日本版本予告とメインビジュアルが解禁されました。

「全てを叶えた」──製紙会社で25年間堅実に仕事をしてきたマンス(イ・ビョンホン)は、心からそう思い、妻ミリ(ソン・イェジン)と2人の子ども、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊。他の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった──「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。

到着した予告編では、失業したマンスが再就職のライバルたちを調べはじめ、ボムモ(イ・ソンミン)、シジョ(チャ・スンウォン)、ソンチュル(パク・ヒスン)の3人に狙いを定めて大作戦が決行されていく様子が収められています。

『オールド・ボーイ』(04年)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』(22年)で同映画祭監督賞を受賞したパク・チャヌクが放つ最新作は、“突然の解雇”という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、そして同監督作品としては異例の弾けるユーモアが交錯。

主人公・マンス役に据えられたのは、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のイ・ビョンホン。『JSA』以来25年ぶりの長編映画タッグとなったパク・チャヌク監督作品で新たな境地を開拓し、本年度ゴールデングローブ賞の映画部門では韓国人初となる主演男優賞にノミネートされました。

イ・ビョンホンと共に夫婦役を演じるのは、「愛の不時着」のソン・イェジン。結婚、出産を経て満を持しての復帰作となった本作で“韓国のオスカー”と称される青龍映画賞主演女優賞を獲得。マンスのライバル役に扮するイ・ソンミンも同賞で助演男優賞を受賞しました。ほか、韓流作品でお馴染みのパク・ヒスン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォンら実力派キャストが物語に厚みをもたらします。

なお、マンスの目的が製紙会社への再就職という設定にちなみ、日本の大手製紙メーカーである「中越パルプ工業」とのタイアップが決定。メインビジュアルを用いたポスターやチラシの用紙提供で宣伝に協力しています。

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『しあわせな選択』(英題:No Other Choice)

監督:パク・チャヌク
出演:イ・ビョンホン、ソン・イェジン、パク・ヒスン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、チャ・スンウォン
2025年/韓国/韓国語・英語/カラー/スコープサイズ/139分/日本語字幕:根本理恵/PG12

日本公開:2026年3月6日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
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