『ロングレッグス』2025年3月14日公開決定！日本版特報＆ティザービジュアル2種が解禁！

Fan's Voice Staff

全米で記録的ヒットを遂げたマイカ・モンローとニコラス・ケイジ共演のホラー映画『Longlegs』が、邦題を『ロングレッグス』として2025年3月14日（金）に全国公開されることが決定し、日本版特報とティザービジュアル2種が解禁されました。

未解決一家連続殺人事件の捜査を任された新人FBI捜査官リー・ハーカー（マイカ・モンロー）。10の事件に共通するのは、父親が家族を殺害し自殺したこと、さらにすべての犯行現場には暗号で書かれた “ロングレッグス”（ニコラス・ケイジ）からの手紙が残されていたこと。謎めいた手がかりをもとに、リーは一歩ずつ事件の真相に近づいていきますが──。

『イット・フォローズ』で注目を浴び、本作でスクリーム・クイーンの座を不動のものにした主演マイカ・モンローは、未解決殺人事件を追う新人FBI捜査官として、緊迫感に溢れる見事な演技を披露。そして、話題作への出演が絶えないオスカー俳優のニコラス・ケイジは、「陰惨な連続殺人鬼役はこれが最初で最後となる」とコメントするほどの最狂シリアルキラーを降臨させ、スクリーンに強烈なインパクトを残します。

監督は、最新作にスティーヴン・キング原作の『The Monkey』が控える鬼才オズグッド・パーキンス。

「この10年でいちばん怖い」（Flickering Myth）、「『羊たちの沈黙』以来、最高の連続殺人鬼映画」（Awards Radar）と評され、全米公開3日間で興収2,240万ドルを叩き出し、2024年公開の独立系ホラー映画における全米最高オープニング成績、独立系ホラー映画として過去10年間で最高の全米興収、さらに2024年公開の独立系作品において全米興収1位と、記録ずくめの大ヒットを達成（2024年11月時点）。北米配給を手掛けるNEONとしては、『パラサイト半地下の家族』の北米最終興収5,336万ドルを超す同社史上最高興収作品となりました。

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