※募集終了【1月8日開催】『敵』Fan’s Voice独占〈監督Q&A付き〉試写会 参加者募集
- Fan's Voice Staff
筒井康隆の同名小説を長塚京三主演で映画化した『敵』が2025年1月17日(金)より全国公開されます。
渡辺儀助、77歳。妻に先立たれている彼は、朝起きる時間、食事、衣類、使う文房具一つに至るまでを丹念に扱い、預貯金の残高と生活費があと何年持つかを計算し、自分の寿命を知る元大学教授。一見自己管理を徹底した生活を送っているように見える一方、時には晩酌を楽しみ、昔の教え子・鷹司靖子に淡い恋愛感情を抱くような、格好の悪い人間らしさも持ち合わせています。ところが、そんな穏やかな老後を過ごす儀助の元にある日「敵」が現れ──。
主演には、『ザ・中学教師』(92年)で初主演を飾り、『ひき逃げファミリー』(92年)で第47回毎日映画コンクール男優主演賞、『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』(97年)で第21回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど、1974年にフランスで俳優デビューしてから実に50年、名優として日本映画、ドラマ、舞台の歴史に名を刻んできた長塚京三。2013年公開の『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』以来12年ぶりの主演映画では、人生の最期に向かって生きる人間の恐怖と喜びとおかしみを同時に表現しています。
清楚にして妖艶な魅力をもつ大学の教え子役に瀧内公美、亡くなってなお儀助の心を支配する妻役に黒沢あすか、バーで出会い儀助を翻弄する謎めいた大学生役に河合優実。ほか、松尾諭、松尾貴史、カトウシンスケ、中島歩らが脇を固めています。
第37回東京国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミアされ、最高賞にあたる東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞、最優秀男優賞の3冠を獲得。審査委員長を務めたトニー・レオンは「スクリーンに登場したその瞬間から、その深み、迫真性で私たちを魅了しました」と講評しました。
公開に先駆け、1月8日(水)に本作の監督Q&A付き試写会をFan’s Voice独占で開催します。。参加ご希望の方は次の通りご応募ください。応募多数の場合は、抽選とさせていただきますのでご了承ください。
【応募方法】
次の3ステップを完了してください。
①「Fan’s Voice」公式X(Twitter)アカウントをフォローする(@FansVoiceJP)
②「Fan’s Voice」によるこちらの投稿をリポスト(RT)する
③下記応募フォームへ必要事項を記入・送信
【応募締切】
第一次締切:2024年12月13日(金)23時59分
第二次締切:2024年12月23日(月)23時59分
第三次締切:2025年1月2日(木)23時59分
※各締切後に、募集人数を締切回数に応じて配分した人数を当選数とした抽選を行います。先の抽選で落選された方は、以降の抽選でも対象とさせていただきますので、複数回のご応募は不要です。
『敵』Fan’s Voice独占〈監督Q&A付き〉試写会
日時:2025年1月8日(水)18:30開場/19:00開映/21:20終演予定
会場:ユーロライブ
会場住所:東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
募集人数:50組100名
ゲスト(予定):吉田大八(脚本・監督)
※上映後にゲストを迎えたトークイベントを実施予定です
※上映時間:108分
【ご注意事項】
・ご当選者には各締切日以降にメールでご連絡します。
・当選者ご本人とご同伴の方1名に限りご入場いただけます。
・ご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。興行、配給および広告宣伝、媒体従事者を含む業界関係者はご参加になれません。ほか応募内容に不明な点がある場合、違反行為が確認される場合は応募および当選を無効とすることがあります。
・18歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご応募いただけません。
・上映中の写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合でも禁止いたします。
・試写室内での飲食はご遠慮ください。
・開映後の入場は、いかなる理由がございましてもお断りいたします。
・当選権は換金できません。当選権の譲渡・転売は禁止とさせていただきます。
・当日はメディア取材が入り、お客様が映像等に映り込む場合があります。
・会場までの交通費及び個人的な飲食・宿泊費等は、当選者様ご自身のご負担となります。また、移動中及び会場内での事故等のトラブルについての責任は負いかねます。
・本イベントに応募される方は、本記事の記載事項および応募規約に同意されたものとみなします。
・その他、本イベントへのご参加にあたっては、主催者の指示及び会場のルールに従っていただきます。
・都合により、予告なくイベント内容が変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。
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『敵』
渡辺儀助、77歳。大学教授の職を辞して10年──妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋に暮らしている。料理は自分でつくり、晩酌を楽しみ、多くの友人たちとは疎遠になったが、気の置けない僅かな友人と酒を飲み交わし、時には教え子を招いてディナーを振る舞う。預貯金が後何年持つか、すなわち自身が後何年生きられるかを計算しながら、来るべき日に向かって日常は完璧に平和に過ぎていく。遺言書も書いてある。もうやり残したことはない。だがそんなある日、書斎のiMacの画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてくる。
出演:長塚京三、瀧内公美、河合優実、黒沢あすか、中島歩、カトウシンスケ、髙畑遊、二瓶鮫一、髙橋洋、唯野未歩子、戸田昌宏、松永大輔、松尾諭、松尾貴史
脚本・監督:吉田大八
原作:筒井康隆「敵」(新潮文庫刊)
企画・プロデュース:小澤祐治
プロデューサー:江守徹
制作プロデューサー:石塚正悟
企画・製作:ギークピクチュアズ
制作プロダクション:ギークサイト
日本公開:2025年1月17日(金)テアトル新宿ほか全国公開
配給:ハピネットファントム・スタジオ、ギークピクチュアズ
製作:「敵」製作委員会
公式サイト
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