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2023.09.14 8:00

『火の鳥 エデンの花』本予告&本ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

手塚治虫の「火の鳥」 全12編のうち、地球と宇宙の未来を描いた「望郷編」を初アニメーション映画化した『火の鳥 エデンの花』の本予告と本ポスタービジュアルが解禁されました。

地球を逃れて辺境惑星エデン17で暮らすロミ(宮沢りえ)が、息子であるカインと生活する様子から始まる予告編。エデン17で生まれ育ち、地球のことを知らない息子に対し、「地球にはたくさんの生き物がいて空を自由に飛ぶ鳥もいるのよ。帰りたいけど叶わない夢…」と優しく語り掛けるロミに、「ぼくが地球につれていってあげるよ。約束する」と無邪気に返すカイン。

そしてロミはカインの未来のため、彼が大人になるまでコールドスリープに入ることを決意しますが、機械が故障し、目覚めたのは1300年後の世界。自分たちの子孫によって反映したエデン17で、ロミは女王として迎えられますが、地球に帰りたいという想いは日々増すばかり。そんな中、新人類の1人で心優しい少年・コム(吉田帆乃華)は、ロミの望郷の想いを知り、地球に連れていくことを約束。恋人のジョージ(窪塚洋介)と地球を離れてから1,300年以上の時を経て、ロミはコムと共に地球を探す冒険に出ることを決意します。

広大な宇宙へ飛び出した先で二人を待ち受けるのは、人智を超えた未知の生命体の数々。さらに、宇宙飛行士の牧村(浅沼晋太郎)やよろず屋・ズダーバン(イッセー尾形)など個性的なキャラクターとの出会いにも注目です。

監督は『鉄コン筋クリート』『ムタフカズ』などの作品で独自の作風を発揮してきた西見祥示郎。手塚原作に大胆な現代的アレンジを施しつつ、アニメーションならではの魅力が横溢する作品世界を構築しました。さらに、キャラクターデザイン・総作画監督の西田達三、美術監督の木村真二ほか、STUDIO4℃作品を支えてきた強力なスタッフ陣が集結しています。

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『火の鳥 エデンの花』

荒涼たる辺境惑星エデン17に1台のロケットが降り立った。わけあって地球から逃亡してきたロミ(声:宮沢りえ)と恋人のジョージ(声:窪塚洋介)は、この星を2人の新天地にしようと誓うも、未開の惑星での生活は厳しく、ジョージは井戸掘り中の事故で命を落としてしまい、ロミは一人息子のカインとAIロボットとともに、孤独なサバイバル生活に送ることに。
ロミはカインのために自分の命を少しでも引き延ばすことを決意し、コールドスリープに入る。だが、機械の故障で1300年間も眠り続けることに。ようやく目覚めたロミは、新人類が築いた巨大な町・エデン17の女王となる。
そんなある日、心優しい少年コム(声:吉田帆乃華)は、宮殿で悲しみに暮れる女王ロミと出会う。ロミの望郷の想いを知ったコムは、一緒に地球に行こうと、無謀な挑戦と知りながら、2人で広大な宇宙に飛び出していく。
旅の途上で、地球人の宇宙飛行士・牧村や宇宙のよろず屋・ズダーバン(声:イッセー尾形)、そして人智を超えた未知の生命体の数々との出会いを重ねながら、故郷の地球を目指す。

声の出演:宮沢りえ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形
監督:西見祥示郎
音楽:村松崇継
原作:手塚治虫「火の鳥」(望郷編)
キャラクターデザイン・総作画監督:西田達三
脚本:真野勝成・木ノ花咲
美術監督:木村真二
演出・CGI監督:斉藤亜規子
色彩設計:江上柚布子 
編集:重村建吾
音響監督:笠松広司
プロデューサー:田中栄子 
アニメーション制作:STUDIO4℃ 
製作:「火の鳥 エデンの花」製作委員会 

日本公開:2023年11月3日(祝・金)新宿バルト9他 全国ロードショー
配給:ハピネットファントム・スタジオ 
公式サイト
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