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2022.11.23 7:00

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジェームズ・キャメロン監督&キャスト陣来日決定!日本版ポスター&スペシャル映像が解禁!

  • Fan's Voice Staff

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開に先立ち、ジェームズ・キャメロン監督と豪華キャスト陣の来日が決定し、日本版ポスタービジュアルとスペシャル映像が解禁されました。

来日するのは、ジェームズ・キャメロン監督、主演のサム・ワーシントン(ジェイク・サリー役)とゾーイ・サルダナ(ネイティリ役)、シガニー・ウィーバー(キリ役)、スティーヴン・ラング(クオリッチ大佐役)ら前作『アバター』でも活躍した豪華キャストと、『タイタニック』以来25年間ずっとキャメロン監督の右腕の盟友であるプロデューサーのジョン・ランドー。

キャメロン監督は2012年3月30日の『タイタニック 3D』以来、10年8か月ぶりの来日。2009年『アバター』公開時は、ワーシントン、サルダナ、ウィーバーは同年10月の東京国際映画際のスペシャルプレゼンテーションで、監督は12月の公開直前に緊急来日でと、タイミングが別であったため、監督・キャスト陣揃っての来日プロモーションは今回が初。ほか、今回のワールドツアーではイギリス、フランス、韓国、アメリカを訪れる予定です。

最新作ではパンドラの広大で美しい海の世界が新たな舞台となることから、12月10日(土)の来日では“水”にちなんだ3つのイベントを開催。都内の水族館「マクセルアクアパーク品川」を貸し切り(招待者以外来場不可)にて記者会見、TOHOシネマズ 日比谷にて“アバター・ブルー”に染まったアバター・ブルーカーペット・イベント、日本で本編が初お披露目となるジャパン・プレミアが予定されています。

最新映像は、パンドラの森を追われたジェイクとネイティリ、その子どもたちが、海の部族の元へと身を寄せる様子から始まります。青く美しい海で、ジェイクと子どもたちが海の部族のリーダーであるトノワリに受け入れられ、海での暮らし、文化になじんでいく様子が、美しい映像で描かれます。今回初めて観ることができる映像も満載で、パンドラの海に暮らす愛らしい生物と触れあい、心を通わせていく子どもたち、ジェイク一家の家族仲睦まじい姿や、ジェイク家とトノワリ家の子ども達同士の関係性もより明らかに。ところがそんな彼らのもとに、再びパンドラの侵略を狙う人類が現れます。前作よりパワーアップした武器を携え、アバターとしてナヴィの姿で襲い来る人間たち。家族、そしてパンドラの自然を守るため、先住民ナヴィと海の生き物だけでなく、空を舞う生き物らパンドラ中が一丸となって人間たちに立ち向かう様子は迫力があり、前作よりスケールアップしたアクションへ、期待が高まります。

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『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(原題:Avatar: The Way of Water)

監督・製作・脚本/ジェームズ・キャメロン
製作/ジョン・ランドー
出演/サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー 他

日本公開/2022年12月16日(金)全国劇場公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
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