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2022.11.15 15:00

三池崇史監督『コネクト』12月7日配信決定!日本版予告編&ポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

三池崇史が監督を務め、韓国オールスターキャスト&スタッフと制作した韓国ドラマ『コネクト』が12月7日(水)より全6話一挙配信されることが決定し、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。

『コネクト』は、自分の人生を取り戻すことを決意した男の戦いを描くクライムSFスリラー。突然、臓器売買組織に誘拐され、眼を奪われてしまった主人公のハ・ドンスは、実は不死身の新しい人種“コネクト”で、移植された人物の視覚を持つように。予告編では、眼帯を付けたドンスが痛み苦しんでいる様子や、建物から飛び降りて地面にたたきつけられても死なない不死身の“コネクト”など、不気味でスリル満載なシーンの数々が映し出されます。常人ではあり得ない、不死身だからこその行動で事件を追い求める“コネクト”。そしてドンスは自らの眼を取り戻せるのか?

キャストには、ドンス役に日本でも人気の高いチョン・へイン、連続殺人犯オ・ジンソプ役に「恋のスケッチ~応答せよ1988~」のコ・ギョンピョ、謎多きイラン役に「調査官ク・ギョンイ」のキム・ヘジュンなど、韓国の実力派俳優が肩を並べています。さらに、NAKA雅MURAと「ムルゲ王朝の怪物」のホ・ダムが脚本、日本と韓国のトップクリエイターら「愛の不時着」などで知られるスタジオドラゴンが制作を手掛け、日韓を代表するクリエイター達が集結します。

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『コネクト』

ハ・ドンスには秘密がある。彼は、どんな大怪我でもすぐに治してしまうという特殊能力の持ち主だった。しかし幼少のころから、そんな特殊能力をもつドンスを人々は”モンスター”扱いし、彼は常に孤独を感じ生きていた。そんなある日、ドンスは突然、臓器売買組織に誘拐され、その眼を奪われてしまった。手術台で目を覚ましたドンスは、すぐに逃げ出すが、やがて失われた眼はソウルの住民を恐怖に陥れていた連続殺人犯に使われており、なんとその眼を通して見ることができていた。奪われた眼を取り戻すため、ドンスはあらゆる手を使って殺人鬼を追い続けるが──。

監督/三池崇史
脚本/NAKA雅MURA、ホ・ダム
キャスト/ハ・ドンス、チョン・ヘイン、オ・ジンソプ、コ・ギョンピョ、イ・イラン、キム・へジュン

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