『ブレット・トレイン』アーロン・テイラー＝ジョンソン初来日決定！

伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」をブラッド・ピット主演で映画化した『ブレット・トレイン』に出演するアーロン・テイラー＝ジョンソンの初来日が決定しました。

アーロン・テイラー＝ジョンソンが演じるのは、レモン（ブライアン・タイリー・ヘンリー）とともにコンビを組む腕利きの殺し屋・タンジェリン。身代金入りのブリーフケースを奪還し、裏社会の大物ホワイト・デス（マイケル・シャノン）の誘拐された息子を京都に護送する任務の途中で、ブラッド・ピット演じる世界一不運な殺し屋レディバグと遭遇します。

アーロン・テイラー＝ジョンソンは、アクションコメディ『キック・アス』（10年）で注目され、『キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー』（14年）、『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』（15年）などMCU作品でのクイックシルバー役や、『ノクターナル・アニマルズ』（16年）、『TENET テネット』（20年）と話題作に続々と出演しています。2023年公開予定のマーベル映画『Kraven the Hunter』でも主演に決定しています。

既に来日が決定しているブラッド・ピットとデヴィッド・リーチ監督とともに、さらなる盛り上がりが期待されます。

一足公開されている全米では初登場No.1デビューを飾り、公開2週目の週末3日間（8月12日～14日）には1,340万297ドル（約18億円）を売上げ、全米2週連続No.1を達成。全米興収は5,448万3,000ドル（約72億円）に達しています（8/15付Box Office Mojo調べ、1ドル＝133円換算）。さらに、全米以外の世界興収は6,000万ドル（約80億円）となり、全世界興収は1億1,448万3,000ドル（約152億円）と、1億ドルを突破しています。

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『ブレット・トレイン』（原題：Bullet Train）

原作／伊坂幸太郎「マリアビートル」（角川文庫刊）
監督／デヴィッド・リーチ
脚本／ザック・オルケヴィチ
キャスト／ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー＝ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、アンドリュー・小路、真田広之、マイケル・シャノン、バッド・バニー（ベニート・A・マルティネス・オカシオ）、サンドラ・ブロック
US公開日：2022年8月5日予定
2時間6分／R15+

日本公開／2022年9月1日（木）全国の映画館で公開！
配給／ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
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