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2021.10.01 20:00

ジェイソン・ステイサム主演『キャッシュトラック』著名人ら14名より称賛コメントが到着!

  • Fan's Voice Staff

ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が16年ぶりにタッグを組んだクライム・アクション『キャッシュトラック』の公開に先立ち、著名人ら14名より称賛コメントが到着しました。

『エクスペンダブルズ』、『ワイルド・スピード』シリーズなどへの出演で今やハリウッドを代表するアクションスターとなったジェイソン・ステイサムが今回挑んだのは、目的のために手段を選ばない謎多きキャラクター。監督を務めるのは、ステイサムのデビュー作『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』以来、『スナッチ』、『リボルバー』と共に作品を制作してきた盟友ガイ・リッチー。『シャーロック・ホームズ』、『アラジン』などハリウッド大作を経て16年ぶりにステイサムとのゴールデン・コンビを復活させ、フランス映画『ブルー・レクイエム』を下敷きに、新たなクライム・アクションの傑作が誕生させました。

ステイサムの魅力が存分に活かされたアクションと、謎の男と大金強奪計画が絡み合うリッチー監督ならではの構成の妙、さらにホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァン、スコット・イーストウッド、ジョシュ・ハートネットなど主演級俳優たちが豪華に脇を固めるなど、見どころ満載の一作です。

以下、到着したコメントです(敬称略/順不同)

武田梨奈(女優)
ステイサムのポーカーフェイスの中に隠れる”狂”な表情。静かな闘いこそ、激しい闘いなのかもしれないと思わせる映画でした。煽るサウンドと共に進むストーリーに最後まで目が離せない!

吉川愛(女優)
小さい頃から私はジェイソンステイサムが大好きで、出演している作品はほとんど観てきたので、今回はどんな作品なんだろうと発表されてから楽しみでした。
見始めてからどんどん映画の世界観に引き込まれてしまい、ずっとハラハラドキドキが止まりませんでした。
緊張感もあり、クスッと笑ってしまうところもありで、考察しながら観ていくのも、ものすごく面白かったです。
そしてやはりジェイソンステイサムはかっこよかったです!!!
他のキャストさんも本当に最高でした。何度も観たくなる作品でした。私もまた映画館で何回も観ようと思います!

宮河マヤ(バックラインスタイリスト・海外インタビュアー)
警備会社に就職した無口な主人公。
彼が内に秘めた悲しみ、憎しみ、そして復讐心。容赦なく進む物語り、激しい銃撃戦、そして最後の一瞬まで目が離せない見応え満載の本格派クライムアクション!

ほのか(モデル)
お金よりも大事なものを失った代償は大きい。かっこいいアクションにも目が離せないくらい引き込まれました。

村雨辰剛(庭師・タレント)
ステイサム×リッチーは「スナッチ」のファンとして待ち遠しい組み合わせ。期待通り、ストーリーが広がるとどんどん展開とアクションに吸い込まれて一瞬でも最後まで目が離せませんでした。やはりこの二人は裏切らない!

成田良悟(小説家/代表作「デュラララ!!」)
輸送車に積み込まれたのは現金のみにあらず。吹き飛ぶような軽い命、犯罪者達の欲望と悪意、そしてステイサム演じる主人公の氷河のように重く冷えた『怒り』――そんな車両を巧みに操るリッチー監督のハンドリングに、ただただ脱帽です!

東京トガリくん(ツイタラ)
さいしょのシーンで、みんなの本気が分かる!
かんとくと、きゃく本と、カメラマンと、音がくと、ステサムと、
スタフみんなが本気になて作た、ドキドキのアクション映画!
本気になた人は、みんな、つよくてカコいい!

ステイサムの悩み相談bot
Q.『キャッシュトラック』って、どんな映画ですか?
ステイサム「グダグダ能書きを語る他人の意見なんか気にするな。オマエの信じる俺を信じろ。」

アーノルズはせがわ(漫画家)
ジェイソンステイサムは仲間だと心強い。敵だと絶望。どちらかわからないステイサムには“関わってはいけない。”今回の彼は果たして……

鹿の間(YouTuber)
ガイリッチー監督×ジェイソンステイサムの最強タッグで期待を裏切らないどころか期待を上回る面白さでした。新人警備員として送り込まれたHを演じたジェイソンステイサムの驚異的な戦闘スキルとクライマックスの無双アクションで終始釘付けです。男臭い渋さを見せ付けながらもガイリッチー節炸裂の会話劇で大満足の119分でした。

森もり子(漫画家・漫画原作者)
硬派なストーリーの中でステイサムが魅せる圧倒的One Shot One kill!僕の心臓も一撃で撃ち抜かれました!ありがとうステイサム!ガイ・リッチー!

ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)
骨太かつ大胆!シリアスでシャープ!無口だが正確無比な戦闘スキルを持つ謎の男。瞳には静かに燃え盛る怒りの炎。全ての謎が線で繋がり、舞台に役者が出揃った時、男の憤怒が炸裂する!

人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
超強くて何されても動じない。やってる事はいつもと同じはずなのに、なんだか今回のステイサムはやけに怖い!その所業はまるで鬼神。人間らしさを捨て去り、怒りの化身と化したその姿に戦慄必至。史上最も恐ろしいステイサム映画が爆誕した!

ホットケノービ(映画好きのフィギュアフォトグラファー)
待ちに待ったあのコンビが帰ってきた。ガイ・リッチーのテンポの良い作品とはまた一味違う大人の香り漂う重厚なステイサム・ノワールの誕生。いつも思うがステイサムだけは怒らせてはいけない。。。

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『キャッシュトラック』(原題:Wrath of Man)

LAにある現金輸送専門の警備会社フォーティコ・セキュリティ社。日々、現金輸送車/キャッシュトラックを運転するのは、特殊な訓練を受け厳しい試験をくぐり抜けた強者の警備員たち。そこに雇われた新人パトリック・ヒル(ジェイソン・ステイサム)、通称“H”。試験をぎりぎりで合格した彼は周りから特に気に留められる存在ではなかった。しかし、彼の乗ったトラックが強盗に襲われた時、驚くほど高い戦闘スキルでそれを阻止する。さらには、再びHの乗るトラックが強盗に襲われると、彼の顔を見た犯人たちはなぜか金も奪わずに逃げてしまう。彼は一体何者なのか?周囲が疑心暗鬼に陥る中、全米で最も現金が動く日“ブラック・フライデー”にフォーティコ・セキュリティ社に集まる1億8,000万ドルの大金を狙う強奪計画が進行していた…。

監督・脚本/ガイ・リッチー
出演/ジェイソン・ステイサム、スコット・イーストウッド、ホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァン
2021年/アメリカ、イギリス/英語/119分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/DCP/字幕翻訳:平井かおり

日本公開/2021年10月8日(金)より全国ロードショー
配給/クロックワークス
公式サイト
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