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2021.08.10 17:10

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』日本公開4日間で興収10億円を突破!本年度洋画1位!シリーズ最高の初日興行成績を記録!

  • Fan's Voice Staff

“ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が日本公開を迎え、公開4日間で興収10億円を突破!動員・興収ともに本年度の洋画1位となる大ヒットスタートをきりました。

幾度の公開延期にも怯むことなく、実に1年以上じっくりとファンの熱気を高めながら公開が待ち望まれた本作ですが、満を持して8月6日(金)より全国371館840スクリーンでお披露目。8月7日(土)~8日(日)の週末2日間の観客動員は35万1,848人、興収5億5,315万6,070円を記録し、動員・興収ともに週末ランキングで堂々1位の大ヒットスタートを飾りました。この数字は、今年公開された洋画作品のなかで1位を記録する驚異の成績となっており、さらにはコロナ禍にも関わらずシリーズ最高の初日興行成績を記録するなど、日本中のワイスピファミリーの情熱と愛が爆発した輝かしい結果となりました。

公開を心待ちにしていたファミリーたちからは「ジェットブレイク、最初から最後まで最高すぎました!!親子で観て泣いた…」、「嬉しい展開と衝撃の事実に驚くはず!アクションも過去1番ぶっ飛んでて笑ったww」、「ワイスピ面白すぎ。ヤバいしか出てこない!見に行ったら、是非エンドロールまで帰らないで」といった感想が次々と寄せられています。

さらに、7月2日より劇場のみで公開され、好評を博した4DX特別映像も合わせて解禁!到着した映像には、これまでファミリーたちがカーアクションの領域を飛び越えて数々の敵と死闘を繰り広げてきた様子が映し出されていきます。

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』初週興行成績(速報/全国371館840スクリーン)
初日8月6日(金)動員:165,160人/興収:242,480,520円
8月7日(土)〜8日(日)動員:351,848人/興収:553,156,070円
週末累計8月6日(金)~8月8日(日)動員:517,008人/興収:795,636,590円
累計8月6日(金)~8月9日(月)動員:696,623人/興収:1,061,564,450円

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『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(原題:Fast & Furious 9)

ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は世間から身を隠し、恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)や幼い息子とともに静かに暮らしていた。そんな彼のもとに、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)から世界を掌握できるデジタル装置を回収して欲しいとの知らせが届く。ドミニクは仲間と共に現地へ飛ぶが、武装組織の襲撃を受けてしまう。その武装集団を率いているのは、ドミニクの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)だった。世界を掌握しようと企むジェイコブを止めるため、ドミニクとファミリーは、計画を阻止するためある作戦を決行する。果たして、ファミリーは世界を救うことができるのか?危険なジェット・ライドが、今始まる!

出演/ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジョン・シナ、ジョーダナ・ブリュースター、ナタリー・エマニュエル、サン・カン、 ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン 
監督/ジャスティン・リン 
脚本/ダン・ケイシー
キャラクター原案/ゲイリー・スコット・トンプソン
製作/ニール・H・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、ジェフ・カーシェンバウム、ジョー・ロス、ジャスティン・リン、クレイトン・タウンゼント、サマンサ・ヴィンセント
全米公開/6月25日(金)

日本公開/2021年8月6日(金)全国超拡大公開!!
配給/東宝東和
公式サイト
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