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2021.02.05 10:00

『アンモナイトの目覚め』2021年4月9日公開決定!日本版予告編とポスターが解禁!

  • Fan's Voice Staff

ケイト・ウィンスレット&シアーシャ・ローナンが初共演した映画『Ammonite』が、邦題を『アンモナイトの目覚め』として2021年4月9日(金)より全国順次公開されることが決定!日本版予告編とポスターが解禁されました。

第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクションに選ばれ、第45回トロント国際映画祭で「ようやく観ることができる!」と観客の熱気が最高潮に高まり、アカデミー賞の有力作としても賞賛を集める話題作。

女性の生きやすい世の中を創り出そうとする時流に乗って、歴史に埋もれながらも自分を貫いた実在の古生物学者メアリー・アニングにスポットライトを当て物語を紡いだのは、長編デビュー作『ゴッズ・オウン・カントリー』でその繊細な手腕を高く評価されたフランシス・リー監督。長編2作目ながらも、ケイト・ウィンスレット、シアーシャ・ローナンという最高峰のキャスティング(すべて監督の第一希望)や、プロデューサーに『英国王のスピーチ』『SHAME -シェイム-』『LION/ライオン ~25年目のただいま~』のイアン・カニングが付いていることからも、映画界での監督への注目度の高さがうかがえます。

予告編では、大英博物館に自身が掘り出した化石が飾られながらも日が当たらない生活をおくるメアリー(ケイト・ウィンスレット)と、体が弱く夫に邪険にされるシャーロット(シアーシャ・ローナン)の出会い、正反対な2人が化石を通じて惹かれ合い変わっていく姿が美しい映像と叙情的な音楽にのせて語られています。

メアリーとシャーロット、魂の奥に同じ匂いのする深い孤独と、誰かに自分の真価を見つけてほしいという切なる願いを持つ彼女たち。泥に埋もれた石を見つけ出し、丁寧に時間をかけて磨き上げ、ようやくアンモナイトの化石の本来の価値が輝きだすように、彼女たちが自らの本当の輝きを〈発掘〉していく姿は、新たな孤独に向き合いながら今を生きる人々の心に、静かに強く染みわたるでしょう。

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『アンモナイトの目覚め』(原題:Ammonite)

時は1840年代、舞台はイギリス南西部の海沿いの町ライム・レジス。主人公は、人間嫌いで、世間とのつながりを絶ち暮らす古生物学者メアリー・アニング(ケイト・ウィンスレット)。かつて彼女の発掘した化石は大発見として一世を風靡し、大英博物館に展示されるに至ったが、女性であるメアリーの名はすぐに世の中から忘れ去られ、今は土産物用のアンモナイトを発掘しては細々と生計をたてている。そんな彼女は、ひょんなことから裕福な化石収集家の妻シャーロット(シアーシャ・ローナン)を数週間預かることとなる。美しく可憐、何もかもが正反対のシャーロットに苛立ち、冷たく突き放すメアリー。だが、次第にメアリーは自分とはあまりにかけ離れたシャーロットに惹かれていき──。

監督/フランシス・リー
出演/ケイト・ウィンスレット、シアーシャ・ローナン
R-15

日本公開/2021年4月9日(金)TOHO シネマズ シャンテ他 全国順次ロードショー
配給/ギャガ
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