Column

2020.11.25 21:00

【単独インタビュー】『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』シャオヘイ役・花澤香菜&ムゲン役・宮野真守が吹替版の魅力を語る

  • Akira Shijo

※本記事には『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』のネタバレが含まれます。

中国発の人気アクションファンタジーアニメ映画『羅小黒戦記』の日本語吹替版『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が、11月7日(土)より公開されました。

森を追われた黒ネコの妖精・シャオヘイが出会ったのは、人を許すことができない妖精のフーシーと、人と妖精の共存を願うムゲン。このふたりとの出会いはシャオヘイを、人間と妖精の関係を揺るがす大事件の中心へと導きます。 その時、シャオヘイはどんな未来を選ぶのか──。

2011年よりWEBで公開され人気となったアニメシリーズの劇場版として制作された『羅小黒戦記』は、本国・中国で異例の大ヒットを記録。2019年には日本でも字幕版が公開され、映画ファンの間で高い評価を受けました。

新たに制作されたファン待望の日本語吹替版の公開にあたり、主人公である黒ネコの妖精・シャオヘイを演じた声優の花澤香菜と、最強の執行人・ムゲンを演じた宮野真守が、Fan’s Voiceの単独インタビューで本作の魅力をじっくり語りました。

──最初に本作をご覧になった際の印象を教えてください。
宮野 映像を観た時に衝撃を受けました。日本人にとても馴染みのある映像表現の仕方やキャラクターデザインなどからは、日本のアニメーションが良い意味で海外に影響を与えているのかなとも感じられて、嬉しくなりました。

花澤 絵のクオリティ、アニメーションのクオリティが高くて引き込まれました。ギャグの”間”も独特で、すごく面白いなと思いました。あとはやっぱりシャオヘイがひたすら可愛くて。

宮野 可愛いね。

花澤 一見しただけで引き込まれたって感じでしたね。

──主人公であるシャオヘイを演じる上で押さえたポイントや意識したことはありますか?
花澤 オリジナル版の山新さんの声がすごく可愛らしく、とても良くシャオヘイを表していると思ったので、真似できる部分はできるだけ真似しようと思いながら演じました。ムゲンとのやり取りの中で、彼が感じて思ったことを言うシーンでは、私自身が感じたものを出そうと思いましたけれど。日本語も中国語も関係ない、「ン?」とか「フン」とか「オ?」といったリアクションの部分は、原音を聴きながらこれ真似したいなと思ったところがたくさんありました。

シャオヘイは、一見状況に巻き込まれているようでありながら、自分で感じたことを“なかったもの”にすることなく、糧にして、ちゃんと自分の足で次に進んでいっていると感じたので、その柔軟さや正直さをしっかり表現したいなと思いながら演じていました。

シャオヘイはムゲンとのやり取りの中で、”信用してないぞ”って言いながらいきなり素直になっちゃうところとか、油断するとどんどん子どもっぽさが出てくるところがあって、そういうところは思いっきり素直に演らないと、”なんだこの子は”ってなっちゃう。そういう部分はとくに純真さを意識しました。

──最強の執行人と呼ばれるムゲンには、宮野さんの声がまさにキャラクターのイメージそのまま。ぴったりハマっていたと思います。
宮野
 まず最初は、(オリジナルの)ムゲン役の劉明月さんのお芝居がものすごく素晴らしくて、この空気感とか質感を、僕も表現できたらいいなと思いました。戦闘シーンとかアクションシーンでは、戦ってる時の声が自分に似てるなーと思って(笑)。声が近いのかなとも思ったので、寄り添っていければとも思いました。それに何より、ムゲンというキャラクターの人間性を感じて、この世界において彼のポリシーとしているところを自分なりにしっかり解釈して臨みたいなと思いましたね。

──ムゲンは人間でありながら数百年以上を生き、人間と妖精を見守っている存在です。彼のような達観したキャラクターに深みを出すために、心がけたことはありますか?
宮野 彼の立場になって自分もしっかり考えるっていうことはしましたかね。どういう目的でそうしてるのかとか、それをどうしてずっとやってこられたのかとか、ただテキストを元に演るのではなく。僕はこの作品で描かれているムゲンしか知りませんが、ここに至るまでのいろいろな設定があるはずなんですよね。彼が本当に願っている平穏に向かう時に、どういう風にそれを行使するのが彼の役割なのだろうかとか、映画の中から読み取れることを元に、本人の立場になって考えました。

──宮野さんご自身の人生経験を演技に活かしたりもしましたか?
宮野 時と場合にもよりますが、経験が必要になってくる場合と、その時に思った感情だけが必要になってくる場合があると思うんです。あまり自分の経験と照らし合わせすぎるのもちょっと違うとも思っているので。ただ、僕がこの役を演じる以上は、自身の感情を基にするしかないと思うんですよね。僕の感情がいかにムゲンとシンクロし、リンクするか。なので、自分の経験などで得た感情の元になるものは探りますが……僕はあの時こう思ったから、ムゲンにとってはこうなのか、とか。結局は、僕がどう感じたかを言葉にするしかないので。

──今回の中で具体的な例はありますか?
宮野 シャオヘイの導き方ですかね。シャオヘイ自身に選択させるのがムゲンの優しいところだなとすごい思いました。”こうしろ”じゃなくて、”やってみるか?”とか。そこに彼の優しさみたいなものを感じたので、ああ、こういう人なんだな、ちゃんと人を慮る人なんだなとも思いました。シャオヘイが、まだ何者にもなっていない、本当に純真無垢な子どもなので、単純に道を間違えて欲しくないと思った。純真無垢なのに能力の素質は持ってしまっているのは危ういもので、シャオヘイには矢面に立たされる日がきっと来ると思うから、間違えて欲しくないと考えるわけですが、ただ、”こうしろ”と言ってしまうと、それは自分のエゴになってしまう。ちゃんと世界を見せて、シャオヘイが何を選択していくかっていうのを選ばせるというムゲンの姿を見て、優しい人だなと思いました。

──本作の収録は、お一人ずつで行われたとか。
宮野 本来は、いつも一緒に録らせていただているんですが、今回は(コロナ禍で)個別でしか録れなかったので、現場でも、他のキャストには一回も会ってないんですよ。

花澤 でもキャストを聞いて、「なんだこのピッタリさは!」って驚きました。

宮野 ピッタリだし、豪華だし。

──収録現場では、吹替版の音響監督の岩浪美和さんからはどのような演出があったのですか?
花澤 シャオヘイに関してはほぼ無かったんですが、フーシーに立ち向かっていくところからのシーンの、ちょっと男になった感というか、成長していっているところをより凛々しく表現したいということは、ディレクションとしていただきました。

宮野 基本的なキャラクターの解釈は、最初に僕自身が固めた部分と音響監督の考えにズレはなかったようで、考えが一致していると思いながら音響監督も聞いてくれたようでした。激しいアクションシーンなどでの音のバランスの出し引きといったものはありましたけど、大きな方向性の間違いはなかったみたいです。それは香菜ちゃんの声が先に入っててくれたおかげで、(聞きながら収録できたのは)本当に助かりました。だからこそ、無口でクールな中でもムゲンの感情の動きが表現できたと思います。

──作中では、環境破壊を発端とした人間と妖精の対立や分断も大きなテーマとして描かれていますが、どのように感じられましたか?
宮野 やはり普遍的なテーマだと思います。根底にあるのは人間のエゴですが、ファンタジーとして、アクション多彩なエンタメとして描いていく中で、観た人にそれをどのように解釈して受け取って欲しいかというメッセージは、この映画の中に強く刻み込まれていると思います。それをどう受け取ってもらえるかというのは、関わった人間としてすごく気になるところではあります。でも、そういった普遍的なテーマに対する今回の『羅小黒戦記』の解釈の仕方だったり、いろんな特殊能力で戦うといった世界観の作り方は、すごく面白いと思いました。

花澤 エコバッグをみんなが持つようになったりとか、ゴミの分別を本当に気をつけたりとか、そういう身近なことから変えていかなきゃいけないという時代じゃないですか。昔よりもみんながそれを意識している状態だと思うので、そうした部分をリアルに感じながら観てくれる方はいっぱいいるんじゃないかなとは思います。

それと、対立を煽る人ってたくさんいるじゃないですか。どういう思想を持っても良いと思うんですが、大事なのは、それを自分なりに噛み砕いて、自分はどういう風にそれを未来に繋げていこうかと考えること。この作品が、そうやって前向きに考えるきっかけになるんじゃないかなと思います。

──「ぜひここを聞いてほしい!」というイチオシのセリフがあれば、教えてください。
宮野 ムゲンはとても無口で、ともすればミステリアス。シャオヘイにとって敵なのか味方なのかわからないような立ち振る舞いもありますが、二人が一緒に旅をせざるを得なくなり、シャオヘイの本質を感じた時に、ふとムゲンの優しさが出てくるんですよね。そういう時に出てくる彼の言葉が、僕はすごく好きです。原音の役者の方もすごく柔らかくおっしゃられていたし、ムゲンの表情も、シャオヘイにだけはふと笑いかけたりして。(優しい口調で)“おいで”って言ったり、“そうか、わかった”ってひと言ポロっと言うとか。セリフでなくとも、そういう時に出てくる“フッ”という笑った表情と息とか。そういったところはムゲンの意外な部分が垣間見える場面で、とてもステキだなと思いました。

花澤 ムゲンのセリフで好きなのが、“これは良い翡翠なんだ”っていう(笑)。

宮野 ギャグシーンね(笑)。この作品は意外とギャグシーンもあって。

花澤 すごくちゃんとしてそうな人なのに、抜けてるところもあって、言い訳したり、大人気ないところがすごく好きで、巻き戻して観ちゃう(笑)。

宮野 意外と抜けてるところあるんだよね。“バァー”って吐くシーンとか。あの鳥の肉まずいんだ、みたいな(笑)。

花澤 シャオヘイの好きなセリフだと、初めてフーシーに立ち向かっていく、最後の戦いのシーンなんですけど、ムゲンがやられそうになったところに出てくる場面ですね。“誰が喜ぶって?”って言いながら出てくるんです。彼がまた一歩、自分の思う道に進んだのが明確にわかるところで、そこからの流れが彼にとって大きいんです。

宮野 シャオヘイのセリフで言うと、僕はやっぱりラストシーンですね。

花澤 “師〜匠〜〜!”(笑)

宮野 大好き〜(笑)

──ご自身が演じた役以外に、印象に残ったキャラクターは?
花澤 私はモモが好きです(※ミン先生の弟子)。

宮野 僕はキュウ爺かな。

──ムゲンはシャオヘイに修行を積ませながら旅を続けますが、お二人にとっての師匠のような存在はいらっしゃいますか?
花澤 うちのおばあちゃんと、お母さんですね。

宮野 素敵!

花澤 おばあちゃんは、いつもご機嫌なんですよ。犬の散歩に行くのに、スパンコールの洋服着てたりとか。自分のテンションの上げ方を知ってるというか……寝る時もキラッキラなんですけど。そういう、いつもご機嫌でパワフルなところが、好きだなって。一緒にいると元気になれる人ですね。母は、一番迷うことがあるといつも母に背中を押してもらいに行くんですけど、この人の言うことは大事にしたいなと思う人です。

宮野 お世話になった方々はいっぱいいます。この業界に入ってから出会った方々……監督だったりとか、先輩の役者さんたちとか。その方々の教えとかいろんなものを得て今日まで来てるんですけど、それを挙げていったらキリがないので、あえていうと僕にとっての師匠はテレビですね。もうテレビっ子で(笑)。とにかく、テレビに出てる人たちの影響を受けまくって今の自分がある、と言っても過言ではない。バラエティが好きなのも、子どもの頃からたくさんのバラエティ番組やお笑い芸人さんを見て影響されて、自分もああなりたい、面白くなりたいと考えていたから。いろんなドラマやステキなお芝居を見て、自分もそういうことができる役者になりたいと、子どもの頃から思っていましたね。7歳から劇団に入ってたので、その思いが形成されるのが早かった気がします。ずっとテレビにかじりついてましたね。

──お二人はこれまでもさまざまな作品で共演されてきましたが、お互いの演技の好きなところを教えてください。
宮野 自然体。透明感。素直。全力。貪欲。香菜ちゃんのお芝居はいつも、本気がすごく伝わるところが、僕は大好きです。演じるキャラクターがどういう風に感じているのかを本気で追究している。そんな香菜ちゃんから出てくる声がとても美しくて透明感があるから、みんなが魅了されるんだろうなって、思ってますよ!(※急に花澤の方へ振り向く宮野)

花澤 やばい……息が苦しくなってきた……!どうしよう(笑)

宮野 声質はもはや天性のものですが、ご本人はそこよりもきっと、本気でやるというところに気持ちを置いてるのが素敵だなと思って。受け取る側は、キレイだなあとか、美しいなあとか、透明感があって聴き心地が良いなとか、いろんな感じ方をすると思うんですけど、そこに本人が頼りきっていないのがすごいカッコ良いなと思っています。

花澤 やばい……ありがとうございます!宮野さんはいつもお会いすると、孤独を抱えながら戦っている人を演じられている印象で……。

宮野 香菜ちゃんと一緒になるキャラクターでは、いつも僕、苦しんでますね。

花澤 大変な目に遭いますね。

宮野 いつも僕が苦悩して、香菜ちゃんがヒロインの場合は……不幸にさせる(笑)

花澤 ホントにそうなんですよ(笑)

宮野 だから今回、二人が不幸にならなくて良かったなって。本当に安心しました。

花澤 そうですよ、いつもと全然違いましたもんね。でもある意味、ムゲンも孤独を抱えていると思います。

宮野 ムゲンは自己犠牲の人というか…。自分を律し続けてる人だからね……

花澤 でもそれって、宮野さんが生きてきたものが反映されているというか。私は断片しか知らないけれど、ここまでやってくるのに、孤独に戦ってきた瞬間がもういっぱいあると思うんですよ。それが滲み出ているというか、それを請け負える人って世界に何人いるんだろうというくらいの方だな……と思っています。

宮野 明るく振る舞ってるつもりなんだけどナァ(一同爆笑)。滲み出ちゃってるか〜。……だから来るのか、こういう役が!(笑)

花澤 もちろん色々な役を演られてますけど、なぜか私がお会いするタイミングでそういう役が多くて。でもいつも、みんなを幸せにしてくれる人ですよね。

──これまでも幼馴染や兄妹、師弟など、さまざまな関係性で共演されてきましたが、演じてみたい関係性はありますか?
宮野 (笑)思いっきり、ギャグキャラを二人で一緒にやりたいですね。

花澤 あ、良いですね。やりた〜い!

宮野 いつも泣いてばっかいるからね、僕たち(笑)。全力でふざけるコメディ作品を一緒にやりたいです。

花澤 それは思います。むしろコントとかやりたい!えー、そうだなー、なんか宮野さんとご一緒すると、ヒーローとヒロインでも上手くいかないことが多いので、ラブラブなやつとかやってみたいですね。

宮野 普通の学園ラブストーリーとかね(笑)もうとんとやってないですけど!さすがにもう、役が来ないです(笑)。

花澤 先生とかになっちゃいますよね、きっと(笑)やりたいですね、また青春したい!

宮野 学園ラブコメディはやりたいですねえ。

──声優をやっていてよかったな、と思う瞬間はありますか?
宮野 役者の仕事もさせていただいているからこそ思うのは、やはり自分の身体でできる以上のことをできるというのが、すごく面白いなと思います。色んなところにも行けるし。何度ロボットに乗ったことか(笑)。何度世界を救い、何度世界を脅かしたことか、っていうくらい(笑)。自分じゃ経験できないこと、先ほど自分の経験と照らし合わせるって言った”以上”のことがやはり起こるので、そこはやっぱり声優のすごいところだなと思います。

花澤 私はこの仕事を続けられていること自体が奇跡みたいな感じだと思っていて。バイトもいろいろやってきたけど、すごいポンコツで(笑)。誰かに必要とされたり、作品にとって良かったと言ってもらえた時、ちゃんとここに私がいる意味があったんだなって思えて、すごく嬉しいです。レジ打ちとかできないので(笑)。

──こういったコロナ禍において、映画館で本作が公開されることについて、どのように感じていらっしゃいますか?
宮野 出演のお話をいただいた時と、実際にアフレコをした時と、今とでは、どんどん状況が変化しています。もちろん色々なことに気を付けつつですけど、たくさんの人に観ていただけたら嬉しいです。今後映画がどうなっていくんだろう、この作品はどんな風に公開されて観てもらえるんだろうとずっと心配ではあったので。今は世界中が頑張って、エンターテインメントも盛り上げていこうとなっている中で、たくさんの人が観てくれたら、携わった人間としては嬉しく思います。

花澤 このアクションシーンはどうやって作っているんだろうとか、カットが変わりまくるのに目が回らないっていう作り込み方とかは、やっぱり劇場の大きい画面で観て欲しいなと思いながら収録していました。字幕版もすごく好評でしたし、たぶん吹き替えを待っていてくれる『羅小黒戦記』ファンはたくさんいるんじゃないかなと思うので、無事に公開できて良かったです!

──ありがとうございました!

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『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』

人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里から遠く離れた島へと案内する。その島に、人間でありながら最強の執行人ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。なんとか逃れたフーシーたちはシャオヘイの奪還を誓い、かねてから計画していた「ある作戦」を始める。一方、ムゲンはシャオヘイとともに、人と共存する妖精たちが暮らす会館を目指す。シャオヘイは、新たな居場所を見つけることができるのか。そして、人と妖精の未来は、果たして──

原作・監督/MTJJ
プロデューサー/叢芳氷、馬文卓
副監督/顧傑
脚本/MTJJ、彭可欣、風息神涙
制作会社/北京寒木春華動画技術有限公司

日本語吹替版
音響監督/岩浪美和
音響制作/グロービジョン
声の出演/シャオヘイ:花澤香菜、ムゲン:宮野真守、フーシー:櫻井孝宏

日本公開/2020年11月7日(土)全国公開
配給/アニプレックス、チームジョイ
公式サイト
© Beijing HMCH Anime Co.,Ltd