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2020.06.12 8:00

「ディズニープラス」ついに日本上陸!マーベル、スター・ウォーズ、独自作品─圧倒的コンテンツ力を備えた動画配信サービスの「黒船」

  • SYO

全国の映画ファンが、今か今かと待ちわびていた「Disney+」(ディズニープラス)が、6月11日についに日本で始まった。早速加入した方も多いだろう。

© 2020 Disney and its related entities

本国アメリカ等で先行してサービス開始したディズニープラスは、数多ある動画配信サービスの中でも異彩を放っていた。NetflixやAmazonプライム・ビデオは、プラットフォームが先にあり、様々なスタジオの作品が集約されたもの。それに対し、ディズニープラスはディズニーがグローバルで展開するサービスであり、メインコンテンツはディズニー作品。スタジオが直に運営する、テレビなどの「チャンネル」に近いイメージだ。

通常、1社メインの動画配信サービスでは、コンテンツの強度が足りず、ユーザーを捕まえておくのは至難の業だ。しかし、ディズニープラスのラインナップは他のサービスと比べても遜色ないどころか、超強力。ディズニー・スタジオ作品は当然ながら、ピクサー、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)、スター・ウォーズ作品、さらにはナショナル ジオグラフィックとFOXなど、ディズニーのコンテンツ力をフルに発揮した作品が、すべて見放題なのだ。

昨年大いに話題となった『トイ・ストーリー4』や『アナと雪の女王2』、“超実写版”と称された『ライオン・キング』などの新作も、早くも見放題リストにラインアップ入り。今回は、この超強力なコンテンツを中心に、ディズニープラスの魅力を紹介しよう。

料金も内容もディズニーデラックスの上位互換

ディズニープラスでは、先にサービス開始していた公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」にはなかったナショナル ジオグラフィックの作品や、実写版『わんわん物語』、大人気シリーズの最新作『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』、『トイ・ストーリー』シリーズの新作短編『フォーキーのコレって何?』や『ボー・ピープはどこに?』といった大ヒット作品から生まれたオリジナル作品も充実。

© 2020 Disney

演技派ウィレム・デフォーが主演を務め、「犬ぞり」をテーマにした実話ドラマ『トーゴー』、少年とホッキョクグマの異色探偵コンビが活躍する『名探偵ティミー』など、人気の「動物モノ」も配信予定だ。

ディズニーデラックスと同価格の700円(税抜)で、中身がぐんとアップグレードしている。これはかなりお得といえるだろう。

海外のニュースを参照すると、ピクサーの短編を定期的にディズニープラスで展開していくことも発表済みで、これまでは主に劇場でしか観られなかった若き才人たちの独創性あふれる作品が、ボリュームアップし、かつ何度でも楽しめる環境になりそうだ。本国では、ピクサーで初めてゲイをメインキャラクターに据えた新作『OUT(原題)』が話題になっており、こういった新機軸の良作・傑作に触れられる場になることだろう。

加えて、今後はディズニーのテーマパークや映画などの様々な舞台裏を追うドキュメンタリーも配信予定。たとえば、『イマジニアリング~夢を形にする人々』は、日ごろ目にすることができないディズニーパーク建設の舞台裏がひもとかれるという。『ディズニー・プロップ・カルチャー』は、ディズニー映画の小道具にフォーカスを当てたファン心をくすぐる番組。ボーナス・コンテンツ的な作品たちが、どんどん観られるようになるのはうれしい限りだ。

ナショナル ジオグラフィックの作品としては、稀有のクライマーが世界屈指の断崖絶壁をロープや安全装置なしで登る歴史的な挑戦を迫った、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作『フリーソロ』をはじめ、自然、宇宙、科学といった多彩なジャンルを深堀りした、クオリティに定評のあるドキュメンタリー作品が並ぶ。元々、国内でナショナル ジオグラフィックの番組を楽しむためには、月額700円以上が必要だったことを考えても、ディズニープラスで見放題になるのは大きい。

『フリーソロ』© 2020 NGC Network US, LLC. All rights reserved.

『スター・ウォーズ』やマーベルの新作も追加予定

ディズニーデラックスの目玉の一つだった『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』も、もちろん視聴できる。海外では年内にシーズン2が配信開始すると言われており、今後はボバ・フェットをはじめ、歴代の名物キャラクターが続々と登場するとか。「可愛すぎる」と社会現象的な人気を博したザ・チャイルドを未見の方は、これを機にその魅力に触れてみてほしい。

『マンダロリアン』 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

また、オビ=ワン・ケノービが主人公の新作や、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の前日譚も製作される見込み。さらに、『マンダロリアン』の制作秘話に迫るドキュメンタリー『ディズニー・ギャラリー/スター・ウォーズ:マンダロリアン』も。『スター・ウォーズ』ファンにとっても、加入必至のコンテンツであることは、間違いない。

そして、配信時期は未定だが、本国に合わせて、マーベル・シネマティック・ユニバースの新作ドラマシリーズも独占配信作品として順次追加されていくだろう。キャプテン・アメリカの後継者たちを描いた『マーベル ファルコン&ウィンター・ソルジャー』、ワンダとヴィジョンのスピンオフ『マーベル ワンダヴィジョン』、人気キャラクター、ロキを主人公に据えた『マーベル ロキ』、MCU初のアニメ作品になるといわれている『What If…?(原題)』、ホークアイを描く『Hawkeye(原題)』ほか、『Ms. Marvel(原題)』、『Moon Knight(原題)』、『She-Hulk(原題)』といった新たなヒーローたちの新作なども。

詳細はまだまだ謎に包まれているが、『マーベル ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は、特報を見る限り『アベンジャーズ/エンドゲーム』以後の世界が舞台になるだろう。となれば、今後のMCU映画とのリンクは必至。観ておかなければ、今後のMCUをがっつり楽しめない、なんてことにもなりかねない必見作だ。

『マーベル ワンダヴィジョン』は、特報だとモノクロやカラーが入り混じったトリッキーな作品になりそうで、原作をリスペクトしたスカーレットウィッチのコスチュームも確認できる。想像を掻き立てる映像になっており、詳細の発表が待ち遠しいところだ。

ロキ(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』より)© 2014 Marvel

人気キャラクター、ロキの“その後”もまだ明かされておらず、スピンオフ作品『マーベル ロキ』の注目度も増すばかり。『What If…?(原題)』は、ゾンビものになるという楽しみなウワサもある。上記の作品の劇中、アイアンマンが何らかの形で復活する可能性もないとは言えず、それだけでも楽しみが尽きない。

ファン垂涎の作品群は本サービスでしか観られないため、先行投資してサービス加入し、MCUの過去作を振り返りつつ、配信を待つ……なんて楽しみ方も一興だ。

加えて、『アバター』、『シザーハンズ』、『ナイト ミュージアム2』、『ザ・シンプソンズ MOVIE』といった20世紀ピクチャーズ作品も順次追加されていくという。そのほか、新型コロナウイルスの影響で全作品とはいかないそうだが、アメリカと日本で同時配信になる新作コンテンツも登場する模様。海外作品につきものだったタイムラグが、どんどん解消されていくのは喜ばしい。

ジェームズ・キャメロン監督『アバター』© 2020 Twentieth Century Fox Film Corporation

こうしてみていくと、もはや「ラインナップが弱いのでは?」という心配は杞憂だった。むしろ、観たい作品を絞るのに困るくらいだ。ディズニーやピクサーのアニメーション作品は「何度も観たくなる」のが大きな魅力だが、ディズニープラスのように定額見放題サービスだと、いちいちレンタルする必要もなく、その点においても非常に心強い。

革命を起こしてきたディズニー、将来にも期待!

スペックに関しても、みていこう。テレビでの視聴はディズニーデラックスが提供する「ディズニーシアター」がそのまま更新される形のため、これまでのユーザーにも親切。現状の画質はFull HD (1920×1080)で音声は2chだが、常に映像革命を起こしてきたディズニー作品を味わうのに、最適な環境がそろう日も近いだろう。

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また、「同時視聴」についても気になるところだが、同時ログイン可能数は5台、同時視聴可能数は4台までとのこと。他のサービスと比較してもかなり多い。家族全員が使える、と考えると、月額700円(税抜)は安すぎる、とみる向きもあるかもしれない。ちなみにダウンロード視聴も利用でき、ダウンロードから72時間、再生開始から48時間は視聴可能だという。自由度が非常に高い。

新型コロナウイルスの影響で、動画配信サービスの利用率が急激に伸びている昨今。どのサービスに加入するかを検討するにあたって、値段に対する作品の充実度=「コストパフォーマンス」は最重要視されるトピックだが、ディズニープラスの存在感は、実にまばゆく輝いている。今後、日本においても絶対的な存在になっていくことは明らかだ。

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ディズニープラス上陸記念!”このマーベル作品が観たい!”投稿キャンペーン

Fan’s Voiceでは、ディズニープラスの日本上陸を記念して、Twitterでの投稿キャンペーンを実施します。ディズニープラスで観賞したいと思うマーベル作品を、指定ハッシュタグを付けてツイートした方の中から抽選で20名に、非売品オリジナルグッズをプレゼントします。

ディズニープラスで見放題のマーベル全51作品はこちら。投稿された作品については、後日集計して一部を記事にて紹介する予定です。

【応募方法】
①「Fan’s Voice」公式Twitterアカウントをフォローする(@FansVoiceJP
②「Fan’s Voice」によるこちらのツイートをリツイート(RT)する
③ハッシュタグ「#ディズニープラスでマーベルみたい」を付けて、観たいと思う作品をツイートする

【応募締切】
2020年6月24日(水)23時59分

【プレゼント内容】

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賞品:ディズニープラス オリジナルノート(1冊)※非売品
当選人数:20名

【ご注意事項】
・ご当選者には、2020年6月24日以降にTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡いたします。通知させていただいた期間内にご返信がない場合は、当選権利を放棄したものとさせていただきます。
・期間中は何度でもご応募いただけます。ただし、指定ハッシュタグのみのツイートなど、作品名が判断できかねるものは抽選の対象外となる場合があります。
・ご応募時に投稿されたツイートは、今後のディズニープラスに関する記事等に予告なく掲載させていただく場合があります。
・ご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。12歳未満の方はご応募いただけません。
・プレゼント賞品の換金、転売、オークションサイトやフリマサイトなどへの出品は禁止です。
・プレゼント賞品には、輸送中のキズや汚れが入っている場合があります。また賞品の性質上、交換は出来ませんので、予めご了承ください。
・諸事情により、予告なく本キャンペーンが変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。

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Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。さらに、ここでしか見られないオリジナル作品が続々と登場します。

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