ランボーがバキ風タッチで睨みつける!板垣恵介より『ランボー ラスト・ブラッド』描きおろしイラスト到着
- Fan's Voice Staff
シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章『ランボー ラスト・ブラッド』の日本公開にあたり、大人気コミック「刃牙」シリーズの漫画家・板垣恵介より、映画オリジナルの描きおろしイラストと応援コメントが到着しましたッッッ!
“伝説の戦闘マシン”、“最強の一人軍隊”という異名を持つランボー。元グリーンベレーの最強戦士として、幾多の戦いでその名を轟かせてきた彼の、最後の決戦が繰り広げられる本作ッ!そこへなんとッ、”地上最強の生物”との異名を持つ父・範馬勇次郎を超えるため、数々の強敵をなぎ倒し戦い続ける主人公・範馬刃牙の姿を描いた人気漫画「刃牙」シリーズの作者で漫画家の板垣恵介より、映画オリジナルの描きおろしイラストが到着したァ!!!
イラストには、シルベスター・スタローンを演じるランボーが、眉間にシワというシワを寄せ、こちらを睨みつける怒りの表情がバキ風のタッチでインパクトたっぷりに描き出されッ、その今にも暴れ出しそうな姿から、「最後の闘争(たたかい)、開始(はじ)めいッ!」と「刃牙」シリーズにおける試合開始の合図が聞こえてきそうな、”板垣恵介節”炸裂の気迫に満ちた仕上がりとなっていますッ!
一足早く本作を鑑賞した板垣は、「憤怒と復讐、この2つさえあれば”ランボー”は幾度だって続けられる。だってまだ死んでないもの、今回も!」とこれまでのシリーズで何度も立ち上がってきたランボーに、熱い応援コメントを寄せていますッ!
なお本ポスターは、6月12日(金)より全国の『ランボー ラスト・ブラッド』上映劇場にて掲出が予定されています(一部劇場を除く)。
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『ランボー ラスト・ブラッド』(原題:Rambo: Last Blood)
孤独な戦いは終わりを告げ、ようやく訪れた、“家族”と過ごす幸せな時間。その平穏が破られた時、男の怒りは頂点へ──。
いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった──。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!
監督/エイドリアン・グランバーグ
脚本/マット・サーアルニック&シルベスター・スタローン
ストーリー/ダン・ゴードン&シルベスター・スタローン
キャラクター原案/ディヴィッド・マレル
キャスト/シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサ、イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダ
2019年/アメリカ・スペイン・ブルガリア合作/シネスコ/カラー/5.1CHデジタル/101分/字幕翻訳:林完治/ R15+
日本公開/2020年6月26日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
提供/ギャガ、ポニーキャニオン
配給/ギャガ
公式サイト
© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.