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2020.02.19 8:00

『ランボー ラスト・ブラッド』2020年6月12日に日本公開決定!日本版ポスター第1弾と予告編ショートが解禁

  • Fan's Voice Staff

シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章『Rambo: Last Blood』が、邦題を『ランボー ラスト・ブラッド』として2020年6月12日(金)に日本公開されることが決定!日本版ポスタービジュアル第1弾とショート予告編が解禁されました。

圧倒的アクションで数々のピンチをくり抜けてきた元グリーンベレーの戦闘エリート、ランボー。孤独な戦いを終え、ようやくつかんだ“家族”との幸せな時間が、“娘”の悲鳴と共に破られます。予告編では、全身傷つきながらも、敵であるメキシコ人身売買カルテルから“娘”を連れ戻すことを決意するランボーの凄まじい形相から、今作のハードなミッションが想像されます。そして元グリーンベレーのスキルを総動員したトラップや爆破、そしてランボーの代名詞であるボーガンアクションは、過去のシリーズ映像とオーバーラップしメインタイトルへ。シリーズ最終章にしてランボー史上最大の戦いを期待させる映像となっています。

ポスタービジュアルでは、燃え上がる大地の炎の中、弓矢を弾くランボーのシルエットが浮かび上がります。前作から約10年を経て、果たしてランボーはどんな“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)を見せてくれるのか?

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『ランボー ラスト・ブラッド』(原題:Rambo: Last Blood)

孤独な戦いは終わりを告げ、ようやく訪れた、“家族”と過ごす幸せな時間。その平穏が破られた時、男の怒りは頂点へ──。
いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった──。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!

監督/エイドリアン・グランバーグ
脚本/マット・サーアルニック&シルベスター・スタローン
ストーリー/ダン・ゴードン&シルベスター・スタローン
キャラクター原案/ディヴィッド・マレル
キャスト/シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサ、イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダ
2019年/アメリカ・スペイン・ブルガリア合作/シネスコ/カラー/5.1CHデジタル/101分/字幕翻訳:林完治/ R15+
  
日本公開/2020年6月12日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
提供/ギャガ、ポニーキャニオン
配給/ギャガ
公式サイト
© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.