News

2019.08.01 16:40

アナイリン・バーナードが”自分の家”を紹介!『やっぱり契約破棄していいですか!?』ルームツアー映像

  • Fan's Voice Staff

死にたい小説家とクビ寸前の殺し屋の“人生を懸けた一週間”を巡る追走劇を描いた映画『やっぱり契約破棄していいですか!?』より、主人公ウィリアム(アナイリン・バーナード)が自分の家を紹介してくれるルームツアー映像が公開されました。

本日8月1日は、「やっぱり家が、世界のいちばん」をもとに、家の大切さや家での暮らしを年に一度見つめ直す機会として、2010年にIKEAが「やっぱり家の日」と制定した日。今回の映像は、この日を記念して公開されたものです。

「いらっしゃい!」とどこか浮かない様子で出迎えてくれた”死にたい小説家”のウィリアム。「まずはバスルームから」と手招きをして、ルームツアー開始!全体的に水色のタイルで覆われたバスルームは物も少なく、洗面所からトイレからバスタブまでも水色使用。ここで人生を終わらせようと何度も奮闘したことでしょう。本人からも「豪華だけど薄暗くてじめじめしてる」と率直な意見が。

次に案内してくれたのはキッチン。「淡い青で統一してるよ」と、バスルームに続きこちらも水色一色。「寒々しくて暗い。ミステリアスな雰囲気。家主の頭の中みたい」と口にするウィリアムからは、“死にたい”気持ちが滲み出ます。

さらに奥にあるのは、一番大きな部屋のリビングルーム。「アイデアを貼ったり、原稿を置いてる」との言葉通り、壁にはほぼ一面にメモが書かれたポストイットや写真が貼られ、机の上にも原稿用紙らしきものが乱雑に置かれています。机の横には無数の本が積まれ、小説家志望らしい部屋です。

そして最後は「眠れない夜を過ごす」ベッドルーム。その眠れない夜にアイデアが生まれたりすると語るウィリアム。彼の書く小説のほとんどはこの部屋で誕生したのだろう。

ベッドルームを後にすると、「そろそろお開きにしてもいいかな?大勢は苦手なんだよ…」と、最初に浮かない顔をした理由を明かします。足早に玄関扉の方へ移動し、「今日はありがとう。案内できて楽しかったよ」と、本心かどうか怪しげな言葉と共に、見送ってくれました。

なお映像とあわせて、ウィリアムの部屋での生活を写した場面写真2点も解禁。薄暗いキッチンで自身の小説の評価に落胆するウィリアムと、執筆中に行き詰った様子で壁に貼ってあるアイデアを見つめるウィリアム。彼の心を代弁したかのような暗い部屋たちが、絶妙な雰囲気を醸し出しています。

==

『やっぱり契約破棄していいですか!?』(原題:Dead in a Week (Or Your Money Back))

小説家志望の青年ウィリアムは、真っ暗な橋の上で人生に別れを告げ、落ちる覚悟を決めた。その瞬間、年老いた男が声をかける。自分が必要になった時連絡するようにと名刺を差し出された。ウィリアムは仕方なく受け取ったが、その助けは要らないと橋から落ちていった。一方レスリーは、英国暗殺者組合の会員として誇らしいキャリアを持っているが、今や暗殺件数のノルマを達成できずクビ寸前。自殺スポットに出向いては自殺志願者と契約し、引退を先延ばしにする日々を送っている。翌日、運悪く生き延びてしまい絶望するウィリアムは、昨晩受け取った名刺を思い出す。名刺に書かれた番号へ電話し、契約を交わす。その内容は「ターゲットを一週間以内に殺すことができなければ返金する」というものだった。ウィリアムは自らをターゲットに設定し、レスリーに暗殺の依頼をしたのだった。契約成立後、ウィリアムは出版社のエリーから電話を受ける。なんと、自分の書いた小説を出版したいというのだ。ウィリアムとエリーは出版に向けて話合うが、二人は急速に惹かれあい、ウィリアムに生きる希望が湧いてしまう…「やっぱり契約破棄していいですか!?」―ウィリアムとレスリーの人生を懸けた一週間が、今始まる!

監督・脚本/トム・エドモンズ
編集/タリク・アンウォー
出演/トム・ウィルキンソン、アナイリン・バーナード、フレイア・メイヴァー、マリオン・ベイリー
2018年/イギリス/カラー/デジタル/英語/90分/ビスタ/日本語字幕:種市譲二/G

日本公開/2019年8月30日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
配給/ショウゲート
公式サイト
©2018 GUILD OF ASSASSINS LTD