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2019.04.19 22:02

ノーマン・リーダス来日ファンミーティング開催!『ライド with ノーマン・リーダス』シーズン2配信記念

  • Fan's Voice Staff

無類のバイク好きなノーマン・リーダスが仲間とともにツーリングで巡り、各地の絶景、バイカーたちのゆかりの地、バイク文化や歴史を紹介する旅番組『ライド with ノーマン・リーダス』。アメリカでは2017年秋に放送された本番組のシーズン2が、日本ではHuluにて4月2日(火)より独占配信されており、記念にノーマン・リーダスが来日。4月19日(金)に都内でファンイベントが開催されました。

フォトスポットの数々やフードが用意された会場には、倍率146倍という難関をくぐり抜け当選したファンが集結。

大歓声に迎えられステージに登壇したノーマンは、早速自身のスマートフォンで会場のファンを撮影し始めます。いったん落ち着いた会場に向かって、「静かだね。みんな声を出して!」と声をかけると、ファンからは再び大歓声があがりました。

「日本は私にとって特別なところです。ここで多くの時間を過ごしましたし、2つのエピソードを撮影しました。東京、京都、大阪で。みんな本当に親切で快く歓迎してくれて、本当にありがとうございます。素晴らしい撮影地となりました。日本の道は本当に静かで、きれいでした」と挨拶しました。

まずはMCから質問タイム。

──番組の企画を初めて聞いたときはどんな気分でしたか。

「『ウォーキング・デッド』を撮影していたとき、毎日現場にバイクで通っていたのですが、そこにAMCのエグゼクティブがいて、”新しい番組のアイディアがあるのだけど”と私に話しかけてきました。”世界のいろんなところでバイクを乗って、人と出会う”と彼が続けた途端、私は”イエス”と即答しました。それは自分が仕事をしていない時間にどうせやっていることだろうし、本当にありがたく、楽しい経験となっています」

──バイクに乗ることの魅力は?

「馬に乗って街から街へと旅する男のようなものです。その土地の匂いや、顔にあたる風を肌で感じて、自由な旅ができるんです。飛び乗って、行くだけなので。シーズン1でピーター・フォンダは、車で運転している人を見て”檻に閉じこもって、携帯の音楽を聞いたりしてる人を見ろよ”と何度も言っていました。一方でバイクに乗ると、冒険に出る感じがして、開放的です」

──スペインでの撮影ではファンにもみくちゃにされていましたね。

「ファンに囲まれるのは前にもあって、昔出演した『処刑人』(99年)という映画は、いろいろな事情があって劇場公開に至りませんでしたが、口コミでどんどん人気が出て、ビデオレンタルチェーン店のブロックバスターで、『タイタニック』を越えて史上1位になりました。『ウォーキング・デッド』でもそうした意識を持って取り組みました。これは俺たちの番組、俺たちの映画なんだ、と。スペインでもそういったシーンが出てきますが、ファンに囲まれることはしょっちゅうです。この番組が始まった当初は、バイクオタク寄りなメカ中心の内容となっていましたが、いろんなところからファンがやって来るので、番組のスタイルもより緩くして、取り囲まれる様子もそのまま映すようにしました」

──シーズン2の最終話では息子のミンガスさんも登場しますが、普段は見られないあなたの素顔がたくさん見られましたね。

「そうなんです、残念ながら私がたくさん映っていますね(笑)。ミンガスとチェスをしているシーンがあるのですが、彼が小さかった頃によくあそこへ連れて行って、チェスを教えました。彼はすぐに私に勝つようになり、公園にいた、賞金目当てにプレイするハスラーたちにも勝つようになりました。彼らが驚き出すと、まだ小さな子どもだったのにミンガスは、”11手前にこうしておけばよかったんだよ”と言い出すようになったのです。彼は本当に早く上達しました。一緒にあの場所へ戻ることができて、嬉しかったです」

──シーズン3も豪華な顔ぶれですね。

「この番組には、『ウォーキング・デッド』からたくさんのゲストが登場しています。キャストの中でもクールな面々に、バイクに乗るよう声をかけています。スティーヴン・ユァンやジョン・バーンサルをバイクに乗るように口説いたのは私です。そのうちアンドリュー・リンカーンやオースティン・アメリオが登場するかもしれません。ジェフ(ジェフリー・ディーン・モーガン)とは昔から友だちで、いつも一緒にバイクに乗っています。アンドリュー・リンカーンはバイクの運転がド下手で、セカンドギアより上にいくことはありません(笑)」

『ライド with ノーマン・リーダス』シーズン3より

会場のファンにはプレゼントとしてサングラスが配布されており、会場の照明を眩しがったノーマンは、自分も欲しいと言い出す一幕も。

MCからの質問が終わり、今度はファンから寄せられた質問にフラッシュアンサーで回答しました。

──俳優をやっていなかったら何になっていると思う?

「寝ている」

──今後どんな演技をやってみたい?

「西部劇」

──明日人類が滅亡するとしたら何をする?

「『サウスパーク』を観る」

──辛い時の乗り越え方は?

「『サウスパーク』を観る」

──人生で一番大切にしている言葉はなに?

「チョコレートをとって、ベイビー」

──バイクに名前を付けたりしますか?

「時々」

──1つ挙げてください。

「ザ・ブル」

──超能力を使えるとしたら何が良い?

「水中でずっとずっとずっとずっと息をとめていたい」

──どっちを選ぶ?見た目はクールだけど最高速度40kmのバイク、見た目は超ダサいけどスピードがものすごく出るバイク

「見た目がダサい方」

──今までいちばん幸せだった誕生日のエピソードは?

「いちばん最近の誕生日。お風呂の中に入っていたから。一人じゃなかったし」

──主人のバイクを売らせた私に、バイクの楽しさを教えてください。

「バイクがあれば旦那は家から出ていってくれるでしょう?」

──好きな日本語は?

「しゃぶしゃぶ」

──最近のマイブームはなに?

「ジャズ音楽」

──いちばん好きなアーティストは?

「チャールズ・ミンガス」

──まだ叶えていない夢は?

「『ウォーキング・デッド』のシーズン10」

──最近感動したことは?

「あのレディー・ガガの映画(『アリー/スター誕生』)」

最後の質問に回答後、そのまま同作劇中歌の”シャロウ”を歌い出すというお茶目な素振りを見せたノーマン。

ここで、来日記念のプレゼントとして法被がノーマンにプレゼントされます。

イベントはまだまだ続き、今度は、日本といえばこれは欠かせない!手の感触だけで箱の中身を当てる「箱の中身はなんだろな?」ゲームにノーマンが挑戦することに。

1つ目のアイテムは、タワシ。生き物ですか?と聞かれた会場のファンは「ノー」と答えていましたが、ノーマンの回答は「ハリネズミ」。

2つ目のアイテムは、ビニールホース。「蛇かな?」と言い、またもやハズレのノーマン。

最後のアイテムは、うさぎのぬいぐるみ。今度こそ動物だなと言いながら、モフモフを触るノーマン。正面からの照明が強く、箱の裏からもシルエットが見えてしまっていると、笑いを誘いつつも、「おもちゃの子犬かな」と回答。実物を取り出してみた途端、「カワイイ」と頬を緩ませました。

ゲームを終えたノーマンは、「楽しませてもらいました。すっかり騙されてしまったね。最初のは本当に気持ち悪いものだと思っていた」と感想を語りました。

続いて、抽選で5名限定で、ファンがノーマンと個別のチェキ撮影をすることに。会場中がドキドキ見守る中、席番号が書かれた紙をノーマンが箱の中から引いていきます。

選ばれたファンは、ノーマンとがっちりとハグをしたり、プレゼントを渡したりと、短いながらも一対一の時間を存分に楽しんだ様子。

5名の撮影が終わり、あと何人か追加で撮影できるかとMCから頼まれたノーマン。「もちろん。引き上げた人数分だけ」と快く回答し、また箱から1枚ずつ紙を引いたと思えば、終いにはガサッと一掴み取り出してしまいます。結局30人以上のファンと、個別に撮影しました。

その後、プレス向けのフォトセッションに続き、ファンにも10秒間の撮影タイムが設けられ、スマートフォンの連写音が会場中に響き渡りました。

終わりにノーマンは「日本では本当に楽しい時間を過ごしました。毎回日本に来る度に、本当に楽しい思いをさせてもらっています。みなさんとても優しく迎え入れてくださって、ありがたいです。『ウォーキング・デッド』と同じくらい『ライド』を楽しんでいただければと思います。日本には大勢の友だちがいて、毎回滞在をエンジョイしていますが、先ほども言ったように、日本は僕にとって特別なところです。歓迎してくださって、そして皆さんの優しさに、感謝しています」と語り、会場を後にしました。

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Huluプレミア『ライド with ノーマン・リーダス』シーズン2(全6話/字)

4月2日(火)から独占配信スタート、以降毎週火曜日に1話ずつ追加予定
© 2017 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

「ライド with ノーマン・リーダス」シーズン3

Huluにて2019年独占配信決定
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