ワイスピ最新作『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』8月2日公開決定！日本版ティザービジュアル、予告映像が到着

Fan's Voice Staff

”ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード／スーパーコンボ』が8月2日（金）に日米同時公開されることが決定、日本版ティザービジュアルと字幕付き海外版予告映像が到着しました。

元FBI特別捜査官でワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ、ルーク・ホブス（ドウェイン・ジョンソン）と、元MI6エージェントでクールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の男デッカード・ショウ（ジェイソン・ステイサム）という、ワイスピファンにはおなじみの2人を主役に迎えた新たな戦いの幕が開けます。

予告映像では、「誰が組むかこんなクソヤローと！」と互いに暴言を吐き捨てつつも、息の合った？コンビネーションで正体不明の敵に立ち向かうホブスとショウの姿が。最強の敵として立ちはだかるイドリス・エルバ演じるブリクストンは、「人類の進化型。銃は効かない」と豪語し、何度も世界を救ってきたホブス、そして規格外の男・ショウに容赦なく襲い掛かります。ヴァネッサ・カービー演じるショウの妹が「今度の敵は別格よ」と忠告するその口調からも、敵の強さが伝わってきます。果たして、ホブスとショウは世界を救うことができるのか──？

二人の前に立ちはだかる史上最強の敵ブリクストンを演じるイドリス・エルバは、『マイティ・ソー』シリーズのヘイムダル役や『パシフィック・リム』（13年）のペントコスト役などで人気を集め、米ピープル誌が選ぶ「最もセクシーな男」2018年版の称号に輝きました。物語の鍵を握るデッカード・ショウの妹を演じるヴァネッサ・カービーは、『ミッション：インポッシブル／フォールアウト』（18年）でトム・クルーズ演じるイーサンを翻弄する、謎めいた美女ホワイト・ウィドウを演じています。

監督には、『ジョン・ウィック』（14年）、『アトミック・ブロンド』（17年）、『デッドプール2』（18年）など数々の大ヒットアクションを手掛けるデヴィッド・リーチを迎え、脚本はこれまでのシリーズも手がけているクリス・モーガンが続投。

怒濤のアクション、かつてないスケール、ハリウッド大注目の監督、豪華キャスト、超人気シリーズという最強スーパーコンボで、ワイスピの熱いドライブは止まらない！2021年のFINALに向けて加速するファミリーの物語が、再びスクリーンを駆け抜ける！

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