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2019.03.18 19:46

『キャプテン・マーベル』公開3日間で6億円超!2019年洋画No.1の大ヒットスタート

  • Fan's Voice Staff

マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』が3月15日(金)に日本公開を迎え、2019年洋画No.1の大ヒットスタートを切りました。

日本での公開3日間の興行収入は6億1514万円、動員40万8225人を記録。土日の成績では興行収入4億2658万円、動員27万9030人となり、今年公開された洋画ではNo.1のオープニングという、マーベル最強ヒーローの名に相応しい堂々のデビューを飾りました。

新たなヒーローの誕生を劇場でいち早く目撃した鑑賞者からは、“キャプテン・マーベル、史上最強のヒーローかもしれない” “久々に映画を観て鳥肌がたった…” “何度でも立ち上がり続ける姿に思わす涙が 最高のヒーロー!”など、その強さと魅力溢れるキャラクターを評価するコメントや、”サスペンスチックで面白い!”など、ストーリーを絶賛するコメントなどが続々とSNSを賑わせています。

主人公キャプテン・マーベルを演じたのは、2015年『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を授賞したブリー・ラーソン。確かな演技力を持ち、多岐にわたる作品に出演してきた彼女の徹底的な役作りは本作でも健在で、撮影の9か月前から、ボクシング、レスリング、柔道などのトレーニングをはじめ、3か月間をスタントのトレーニングに費やし、自らも多くのスタントにも挑戦したそう。

キャプテン・マーベルを演じるにあたって、並々ならぬ決意を抱いて挑んだ彼女に対して、“ブリー・ラーソン、惚れた…” ”カッコいい、可愛い、美しいを同時に出せるブリー・ラーソン、最高。“ ”キャプテン・マーベルはブリー・ラーソンにしか演じられない“など、ユーモアと強さ、美しさを兼ね備える魅力に虜になるファンが続出。

先日解禁され、24時間で再生回数2億6800万回という驚異の記録を達成した『アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日(金)公開)の最新予告編映像には、キャプテン・マーベルが登場。前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の衝撃の結末以来、”新たな希望“としてまことしやかに噂されていた彼女の<アベンジャーズ参戦>が決定した今、その誕生を描いた『キャプテン・マーベル』は絶対に見逃せない作品となっています。

『キャプテン・マーベル』は、アメリカでは3月8日に公開され、オープニング興行収入全米No.1を記録。全世界では『美女と野獣』を超えて女性主役作品で史上No.1のオープニング記録を樹立。その勢いは留まるところを知らず、全米の興行収入は2週連続1位を記録し、全世界から熱い視線が注がれています。

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『キャプテン・マーベル』(原題:Captain Marvel)

記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。彼女の過去に隠された“秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…?禁断の記憶の謎を追う、サスペンスフル・アクションが幕を開ける!

監督/アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
製作/ケヴィン・ファイギ
出演/ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグ
全米公開:2019年3月8日

日本公開/2019年3月15日(金)全国公開
配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
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