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2019.02.25 18:20

【プレゼント】『アリータ:バトル・エンジェル』サイン入りポスター

  • Fan's Voice Staff

SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界15の国と地域で出版された木城ゆきと原作による伝説の漫画「銃夢」。長年に渡り映画化を切望してきた『アバター』で知られる巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本、ロバート・ロドリゲス監督による実写映画『アリータ:バトル・エンジェル』が2月22日(金)に公開されました。

舞台は数百年先の未来。<アイアン・シティ>のスクラップの山の中で意識を失った状態で発見されたサイボーグの少女アリータ(ローサ・サラザール)は、サイバー・ドクターのイド博士(クリストフ・ヴァルツ)によって助け出される。目を覚ましたアリータだが自分の過去も、自分がいる世界についての記憶も一切ない。ある時自分が持つ並外れた戦闘能力に気付き、自らの出生の秘密を見つけようと決意する。その過程で世界の腐敗に気づき世界を変えようと挑むが…自分は一体何者なのか?並外れた戦闘能力の意味するものとは?サイボーグの少女アリータの旅が今、始まる──。

キャメロンが「木城先生が作った世界を映画に収まる範囲で最大限に映像化した」と、日本で生まれた原作に最大限のリスペクトが込められていることを明かす本作。『アバター』を上回る衝撃が、遂に日本上陸します。

日本公開を記念し、主人公アリータを全編パフォーマンス・キャプチャーで演じたローサ・サラザール、アリータの父親代わりのサイバー医師イド役のクリストフ・ヴァルツ、キャメロンからメガホンを託されたロバート・ロドリゲス監督、キャメロンの製作パートナーとして『タイタニック』や『アバター』など大ヒット作を世に送り出してきたプロデューサーのジョン・ランドー、原作者の木城ゆきと先生、計5名のサイン入りポスターを抽選で2名にプレゼントします。ご希望の方は次の通りご応募ください。

【応募方法】

次の2ステップを完了してください。
①「Fan’s Voice」公式Twitterアカウントをフォローする(@FansVoiceJP
②「Fan’s Voice」によるこちらのツイートをリツイート(RT)する

【応募締切】

2019年3月10日(日)23時59分

【プレゼント内容】

『アリータ:バトル・エンジェル』サイン入り日本版ポスター(1枚)を抽選で2名にプレゼント
※ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ロバート・ロドリゲス(監督)、ジョン・ランドー(製作)、木城ゆきと

【ご注意事項】

・ご当選者には、2019年3月11日以降にTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡いたします。通知させていただいた期間内にご返信がない場合は、当選権利を放棄したものとさせていただきます。
・ご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。興行、配給および広告宣伝プロモーション、媒体従事者を含む業界関係者はご参加になれません。ほか応募内容に不明な点がある場合、不正行為が確認または疑われる場合は応募および当選を無効とすることがあります。
・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。12歳未満の方はご応募いただけません。
・本キャンペーンに応募される方は、本記事の記載事項および応募規約に同意されたものとみなします。
・諸事情により、予告なく本企画の内容が変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。

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『アリータ:バトル・エンジェル』(原題:Alita: Battle Angel)

舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。サイバー医師のイドは、瓦礫の中から少女の人形の頭部を拾い上げる。彼女は300年前のサイボーグであり、なんと脳は生身のまま生きていた。イドは、過去の記憶を失っていた少女に新たな機械の身体を与え、アリータと名付けて成長を見守る。ある日、自分の中に並外れた戦闘能力が眠っていることに気づいたアリータは、自分が300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強兵器”だということを知る。逃れられない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る──。

原作/「銃夢」木城ゆきと
脚本・製作/ジェームズ・キャメロン
監督/ロバート・ロドリゲス
出演/ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか

日本公開/2019年2月22日(金)全国ロードショー
配給/20世紀フォックス映画
公式サイト
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