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2019.02.08 6:00

『アリータ:バトル・エンジェル』木城ゆきと氏描き下ろしビジュアル、特別映像が到着!

  • Fan's Voice Staff

『アバター』で知られる巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本、ロバート・ロドリゲス監督による実写映画『アリータ:バトル・エンジェル』の日本公開に先駆け、原作者の木城ゆきと氏による描き下ろしのコラボビジュアルと、特別映像が解禁されました。

 

 

完成した映画を観て、「漫画の核心の部分が、見事に継承されていたと思いました。見かけだけではなく、キャラクターの心の動きや存在理由といったものも含めて、ちゃんと映画で反映されていて、非常に嬉しかったです」と、自身が作品に込めた想いが、しっかりと映画に反映されていると太鼓判を押した木城氏。

 

そんな木城氏によるビジュアルには、サイボーグ少女のアリータが、伝説のダマスカス・ブレードを手に決死の表情をうかべた姿が描かれ、その背景には、天空に浮かぶユートピア都市“ザレム”と、ザレムから排出された廃棄物を堆積して山をなす、荒廃した“アイアンシティ(別名:クズ鉄町)”が夕日に照らされ輝いています。

 

このビジュアルは、シリーズ最新作「銃夢火星戦記」が連載中の「イブニング」2月12日発売号の表紙を飾ることが決定しています。

 

 

 

 

木城氏の想いを一番に汲み取り、20数年に渡り構想し続け、脚本とプロデュースを担当したジェームズ・キャメロン。アイアンシティのセットを訪れた木城氏を捉えた特別映像で、同氏は、「キャメロン氏に映画を作ってもらったのは、ものすごく光栄です」と語り、「ロドリゲス監督がメガホンをとると聞いて、驚いたのですが、すごく好きな監督なので嬉しいです」とコメント。

 

再現されたアイアンシティの印象について、木城氏は、「理解していない人が作ると、クズ鉄町はただ陰惨で暗く危険なイメージのディストピアになってしまうところですが、『アリータ:バトル・エンジェル』のスタッフはわかっている…!僕がクズ鉄町でなにを描きたかったのかちゃんとわかっている…!映画のアイアンシティはめっさ楽しそう!自分も住みたい!」と語りました。

 

『アリータ:バトル・エンジェル』は2月22日(金)全国公開。

 

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『アリータ:バトル・エンジェル』(原題:Alita: Battle Angel)

舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。サイバー医師のイドは、瓦礫の中から少女の人形の頭部を拾い上げる。彼女は300年前のサイボーグであり、なんと脳は生身のまま生きていた。イドは、過去の記憶を失っていた少女に新たな機械の身体を与え、アリータと名付けて成長を見守る。ある日、自分の中に並外れた戦闘能力が眠っていることに気づいたアリータは、自分が300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強兵器”だということを知る。逃れられない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る──。

 

原作/「銃夢」木城ゆきと
脚本・製作/ジェームズ・キャメロン
監督/ロバート・ロドリゲス
出演/ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか

 

日本公開/2019年2月22日(金)全国ロードショー
配給/20世紀フォックス映画
公式サイト
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