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2018.07.13 12:00

恐竜ブルー自ら映画のために全国行脚!“ジュラトラ”が本日出発!

  • Fan's Voice Staff

“恐竜”に巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場すると、全世界のトータル興行収入は16億7,000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガ・ヒットを記録しました。

そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、三部作にわたるシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、ついに本日7月13日(金)に日本公開!

すでに各国で堂々の初登場No.1を獲得し、北米では2週連続で大ヒットを飾るなど、『ジュラシック』シリーズ25周年を飾るに相応しい盛り上がりをみせている本作は、早くも全世界累計興収10億ドルの大台を突破する快挙を達成!北米累計興行収入は約3億3339万ドル(約370億円、7月10日時点レート換算)を記録。さらに、17の国と地域では前作『ジュラシック・ワールド』の最終興収を上回る好成績を叩き出しています。

前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、〈ジュラシック・ワールド〉の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが作品をさらに<進化>させています!

本作の公開を記念し、オーウェンの相棒の恐竜として大人気のヴェロキラプトル、ブルーを乗せたジュラシックトラック…略して“ジュラトラ”が本日出発!この夏、日本をジュラシック一色に染め上げるべく、誰もが知っているあのジュラシックのテーマ曲をBGMに日本各地を暴れまわります!!

また、現在公式サイトでは「#ブルー出没写真投稿キャンペーン」が実施されており、日本各地に出没中の“ブルー”を見つけて写真 or 動画を撮影し投稿すると、ブルー尽くしの豪華賞品が当たるとのこと!あなたの街でブルーを見かけたら、激写必至です!

<ジュラトラ 運行予定スケジュール>

7月13日(金)銀座・有楽町・日比谷/日本橋/上野
7月14日(土)新宿/渋谷/六本木
7月15日(日)豊洲/お台場/品川
7月16日(月)池袋/新宿/渋谷
7月17日(火)市川/船橋/幕張/千葉
7月18日(水)川崎/横浜みなとみらい
7月19日(木)箱根大涌谷
7月20日(金)静岡/名古屋
7月21日(土)名古屋
7月22日(日)山中湖
7月23日(月)新宿/渋谷/六本木
7月24日(火)銀座・有楽町・日比谷/日本橋/上野
7月25日(水)池袋/浦和/大宮
7月26日(木)宇都宮/福島/仙台
7月27日(金)仙台

※他エリアも調整中
※運行スケジュールは予告なく変更になる場合もございます。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(原題:Jurassic World: Fallen Kingdom)

製作総指揮/スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作/フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本/デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督/J・A・バヨナ
キャスト/クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム

日本公開/2018年7月13日(金)全国超拡大ロードショー!
公式サイト
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