『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日決定!トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督がジャパンプレミアに登場!
- Fan's Voice Staff
全世界累計興収3000億円以上(※1ドル=109円換算)!トム・クルーズが伝説的なスパイ、イーサン・ハントを演じるスパイ・アクション・シリーズ第6作目となる『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が8月3日(金)より日本公開されます!
パリ・凱旋門前を爆走するバイクアクション、トムが骨折したビルジャンプ、2,000時間の飛行訓練の末にトム自ら “ヘリコプター”を操縦し上空で展開する超絶ヘリスタント、成層圏ギリギリの高度約8,000mから特殊マスクを装着しスカイダイビングし地上寸前でパラシュートを開くヘイロージャンプなど、トム・クルーズ自らがノースタントで挑む〈全て、本物〉のド迫力のアクションは、本作でもさらにパワーアップ!
”フォールアウト=予期せぬ余波”というタイトルと、これまでトム演じるイーサンが挑んだミッションすべてが本作の物語に繋がるという、さらなるストーリーの拡がりにますます期待が高まります。
この度、トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督の来日が決定しました!
ハリウッドきっての親日家としても有名なトム・クルーズは、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』以来約2年ぶりにして通算23回目の来日。テレビ番組をハシゴし、一日で大阪・福岡・東京の三大都市を弾丸ツアーで駆け抜け、前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15年)では、歌舞伎町セントラルロードを占拠。来日する度に、神対応すぎるファンサービスでも日本を沸かせてきたトムは「日本に行くのが待ちきれないよ!いまクリス・マッカリーと映画を仕上げているんだ。7月に皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」とコメント。本シリーズのプロデューサーも務めるトムが”シリーズの集大成”と豪語する最新作。今度はどんなカタチで我々を喜ばせてくれるのか期待が高まります!
シリーズ初登場のキャラクターとして大きな注目を集めている、イーサンの前に立ちはだかる敏腕CIAエージェントのウォーカーを演じたヘンリー・カヴィルは『マン・オブ・スティール』(13年)以来5年ぶり、前回『スター・トレック BEYOND』(16年)の来日時に一際大きな声援を浴び日本での大人気ぶりを示したサイモン・ペッグは約2年ぶり、そしてトムの絶大の信頼のもとシリーズ初の続投監督を務めたクリストファー・マッカリー監督は、前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15年)以来3年ぶりの来日。
4人は揃って、7月18日(水)に開催される予定の記者会見とジャパンプレミア レッドカーペット・イベントに登場し、その模様はTwitterで生中継される予定です。
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『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(原題:Mission: Impossible – Fallout)
何者かに複数のプルトニウムが盗まれた。標的は<3つの都市>。イーサン・ハントとIMFチームは、その”同時核爆発を未然に防ぐミッション”を受ける。猶予は72時間、だが手がかりは薄く、”名前しか分からない正体不明の敵”を追う中でのミッション遂行は困難を強いられた。タイムリミットが刻一刻と迫る中、IMFに立ちはだかるのは、イーサン・ハントを疑うCIAが送り込んだ敏腕エージェントのウォーカーで、イーサンは彼との対決を余儀なくされる。そして、いくつもの<フォールアウト(予期せぬ余波)>が絶体絶命のイーサン・ハントに降りかかる。今度のミッションの不可能は一つではなく、連鎖したたみかけるようにIMFに迫る!
監督・製作・脚本/クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『アウトロー』
製作/J.J.エイブラムス、トム・クルーズ
出演/トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、ミシェル・モナハン、ヘンリー・カヴィル、ヴァネッサ・カービー、ショーン・ハリス、アンジェラ・バセット、ほか
全米公開/7月27日(金)予定
日本公開/8月3日(金)より全国公開!
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