『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』全世界興収が歴代第4位に！国内興収ではAoUを突破！

「地球よ、これがトドメだ」──かつて誰も観たことがない無限大のアクション・エンターテイメント、『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』。4月27日（金）に日米同時公開を迎え世界各地で歴史に残る大ヒットを記録しているマーベル・スタジオ最新作が、さらなる偉業を達成！

公開4週目を迎え、世界興行収入はシリーズ最高となる18億1,373万2,959ドル（約2,013億円、5月20日現在）を記録！『ジュラシック・ワールド』（15年）が保持する16.7億ドルという記録を抜き、堂々の歴代第4位となりました！今後は、世界興行収入歴代第3位『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』（2015年）の20.68億ドルという記録を更新できるかが注目されます（Box Office MOJO調べ、1ドル＝111円換算）。

一方日本では、MCU史上最速記録となる公開から17日間で30億円を突破した本作。5月20日現在、国内興収は33億3,968万8,500円、動員は224万817人に到達し、公開4週目にして『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』（15年）の国内興収を上回りました！

5月18日（金）にはMCU史上初の絶叫＆応援上映が全国5大都市で開催され本作。上映が始まると、キャラクターが登場するたびに割れんばかりの熱い歓声が起こり、軽快な音楽に合わせて手拍子を送ったり、絶体絶命のアベンジャーズたちへ本気のエールを送るなど、会場は見事に一体感に包まれたそうです。上映が終了すると拍手喝采で、「最高でした！」と笑顔で会場を後にする観客や、「夢のような時間だった…」と感動に浸る姿も見られました。

4DやIMAXだけでなく“応援上映”という新しい上映形態を楽しむファンと共に、“アベンジャーズ旋風”はまだまだ続きます！

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『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』（原題：Avengers: Infinity War）

6つすべてを手に入れると全宇宙を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う”最凶”にして最悪の敵＜ラスボス＞サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム”アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか？今、アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる！

監督／アンソニー・ルッソ＆ジョー・ルッソ

製作／ケヴィン・ファイギ

出演／ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド

全米公開／2018年4月27日

配給／ウォルト・ディズニー・ジャパン

日本公開／2018年4月27日（金） 全国公開

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