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2018.01.23 23:50

『ベイビー・ドライバー』ブルーレイ&DVD発売記念トークショーに伝説の元ドライバー、土屋圭市氏登場!

  • Manatee

音楽とアクションがシンクロする疾走感溢れる映像で大ヒットした『ベイビー・ドライバー』。『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!-』、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などで知られる英国のオタク監督エドガー・ライトが、『きっと、星のせいじゃない。』のアンセル・エルゴード、『シンデレラ』のリリー・ジェイムズ、『ジャンゴ 繋がれざる者』のジェイミー・フォックス、『MAD MENマッドメン』のジョン・ハムなど豪華キャストで撮った、カー・アクション・エンタテイメントです。

 

エルゴード演じる主人公“ベイビー”のキレッキレのドライビング・テクニックにより、“カー・チェイス版『ラ・ラ・ランド』!”とも評されたこの作品のブルーレイ&DVDの発売を記念して、“ドリフト・キング”の異名をもつ元レーシングドライバー、土屋圭市氏をゲストに迎えたトークショーが開催されました。

 

『頭文字D』の制作に関わったり、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』にスーパーバイザーとして参加・カメオ出演もした土屋さん。普段は、映画をDVDで観るときは早送りして観てしまうことが多いそうですが、『ベイビー・ドライバー』に関しては最後まで完走。「(カーアクションの)作り方がわかっているんです。だから“これはCGかな?”と疑いながら、何度も巻き戻しをしてしまいました。実際に車を走らせていたことに驚きました」とCGなしのガチンコ・カーアクションに関心したとか。

 

 

“走り屋”に定評のある赤いスバル・インプレッサWRXが登場する冒頭シーンに関しては、「つかみはオッケーですよね。スバルは日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでも人気なんです。普通だったらSTIにいくんですが、WRXを選んだところで、この監督わかっているなと感じました」。

 

また、一足先に特典映像に収録されているメイキング映像を観たとのことで、
「通常、カーアクションを撮影する時には、固定のカメラを置いてそこに向けてドリフトする撮影するのですが、メイキングを見ると生身のカメラマンが撮影していたんです。“このカメラマン、バカだろ!”と思いました。失敗したら絶対に怪我をするので、日本では絶対にやらせません」とそのカースタントの高度が技術に驚きを隠せない様子。「メイキングを観てから本編を見ると、めっちゃ面白いですよ」と特典映像に太鼓判を押した。

 

『ベイビー・ドライバー』はライト監督が厳選した30曲ものロックやポップスのサントラがベストセラーとなりましたが、「全部のシーンが音楽と合っていてびっくりしました。“こいつ絶対にA型だろ、と思うようなこだわった演出もあり、本当に面白かった映画です」と土屋さんも絶賛。ちなみに、土屋さんの若かりし頃のドライブのBGMは、「杏里の『キャッツアイ』を聞きながら、ノリノリで運転していました!」

 

 

『ベイビー・ドライバー』ブルーレイ&DVD&UHDは、1月24日(水)発売、同時レンタル開始です!

 

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『ベイビー・ドライバー』

2018年1月24日(水)ブルーレイ&DVD発売、同時レンタル開始!
■ブルーレイ【初回生産限定】 4,743円+税
■DVD 3,800円+税
公式ホームページ:http://bd-dvd.sonypictures.jp/babydriver/
発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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