Report

2017.07.18 15:18

日本製アニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』先行試写&トークイベントを完全レポ!

  • ichigoma

2014年にテレビ東京系列で放送された日本製作のマーベル・アニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』(以下、DWA)。ディスク内に閉じ込められたマーベル・ヒーローと、ディスクからヒーロー達を実体化できる力を少年少女達が一緒になって、ヴィランに立ち向かっていくストーリー。マーベル・ヒーローの活躍だけでなく、戦いを通して成長していく少年少女たちの姿が描かれた良作アニメでした。MCUに参戦してないX-MENの面々や、みんな大好きデッドプールのはっちゃけ演出も印象深いものでした。

 

そんな日本発・マーベル原作のアニメ第2弾として登場したのが『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』。その放送開始に先駆けて、7月10日(月)に行われた第1話・第2話の先行試写会&トークイベントのレポートをお届けします!

 

『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』のメインビジュアル

 

イベントには、アメコミ映画評論家の杉山すぴ豊氏と、『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』でアイアンマン/トニー・スターク役を演じている声優の花輪英司氏が登壇しました!

 

杉山すぴ豊氏は月間SCREEN誌でアメコミ映画に関する連載記事を執筆、昨年12月に開催された「東京コミコン」のステージでも、「現在とこれからのアメコミ映画」を原作ネタも交えつつ分かりやすく解説するなど、アメコミ映画ブームの昨今大活躍されています。

 

花輪英司氏はDWAでもアイアンマンを演じた他、S.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソンを主人公としたTVドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』のウォード役でもお馴染みです。その他、トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズではMCUのホークアイことジェレミー・レナー演じる情報分析官、ウィリアム・ブラントも担当。ご自身もアメコミやサブカルが大好きで、SNSでもその類のツイートを発信されています。そんなアメコミを愛してやまないお二人の口からどんなトークが飛び出すのか、始まる前から楽しみです!

 

本編2話分、約1時間たっぷりと鑑賞した参加者の前に現れたお二方。杉山氏は左腕にサノスのインフィニティ・ガントレットを装着し、花輪氏はアイアンマンが描かれた白いTシャツの上に黒のシャツを合わせた装いです。花輪氏はまだ第1話しか完成した作品を見ていないとの事で、客席に向けられた視線が若干羨ましげでした。

 

杉山氏「マーベル展が終了してしまって、“マーベル展ロス”に陥ってしまい、この夏をどう乗り切ろうかと思ってたところに『フューチャー・アベンジャーズ』がやってきました!DWAから約3年、発表された時の反響も物凄いものでした!」

 

ホント、です!東京・六本木ヒルズで開催されていた「マーベル展」は、あっと言う間に終わってしまった感があります。8月26日(土)から福岡でも開催されるようですが、関東組にとっては寂しい限り。

 

杉山氏「今回はDlifeでの放送なのでチャンネルは7チャンネルじゃなくてBSデジタルの258!さらにスパイダーマンのアニメも世界最速で放送開始と、来週から土曜はDilfeですね」

 

そう!『フューチャー・アベンジャーズ』の試写会イベントなのでなんですが、『スパイダーマン』のアニメも同じ日・同じDlifeで始まるんですよね。しかも放送時間が朝8時30分から。『フューチャー・アベンジャーズ』が朝8時からなので、この1時間はまるまるっとマーベルタイム。やっほーい!

 

スパイダーマンの新作アニメ紹介ページ。作画がこれぞスパイディ。

 

そしてフューチャー・アベンジャーズでは、アイアンマン以外のメインキャラクターもDWAと同じ声優さんが担当されているのも注目です。

 

花輪氏「でもDWAと『フューチャー・アベンジャーズ』、アイアンマンの演技はちょっと違っているんですよ。」

 

と、何とここでトニー・スタークの掛け声である「リパルサー!」を、DWA版とフューチャー・アベンジャーズ版とそれぞれ別に披露してくれるファンサービス!!突然始まった利き酒ならぬ”利きリパルサー”タイムに参加者の目はキラキラ。

 

花輪氏「まずですね、DWAだと…「リパルサー!!」」

 

おおお、これが社長の生リパルサー!本物だよ本物!渋くて力強くてかっこいい!!

 

花輪氏「で、『フューチャー・アベンジャーズ』だとこれがですね…「リパルサー!!」 こんな感じです。」

 

脳内で反芻すること数秒。フューチャー・アベンジャーズ版の方、最後が「サー!」と言うより「サァー!」っぽく聞えたような、思い違いのような。「フューチャー・アベンジャーズの方が声の破壊力がアップしてます!」との事。放送開始されたら皆さんも利きリパルサー、やってみてください。

 

DWAとフューチャー・アベンジャーズって同じ?別物?

声優陣だけでなく、制作スタッフも共通しているDWAと『フューチャー・アベンジャーズ』。実際、ポスター見たときは「DWAの第二期?」だなんて思ったものですが。その辺はどうなんでしょうか。

 

杉山氏「DWAでシリーズ構成を担当していたキング・リュウ氏の話では、「ヒーロー達のパートナーである子供達を危険な場所に連れて行くのはダメ」と言う考えでDWA全体を作っていましたが、今回はその子供達が超能力を持っている設定のため、最初からヒーローと一緒に戦っていくような流れになっています。」

 

花輪氏「先ほども披露しましたが、『フューチャー・アベンジャーズ』のアイアンマンを演じるに当たってDWAとは演技を変えて欲しいというオファーはありました。なのでDWAと比べると大人っぽい感じになってますが、おっさんすぎたかもしれません(笑) 絵自体が全然違うので、(アニメーション制作の)マッドハウスさんらしいバタ臭い感じのタッチがまたいいと思います。一週間ごとに台本をいただいていますが、次はどんなヴィランが出てくるのかとか楽しみです」

 

そうそう、DWAとフューチャー・アベンジャーズの大きな違いと言うと、オリジナルキャラクターとして登場する子供達の立ち位置。DWAではマーベル・ヒーロー達をディクスから解放した後はヒーローが前衛・子供達は後衛と言う、例えるならポケモ○形式のスタイルでしたが、『フューチャー・アベンジャーズ』は超能力持ちの子供達がヒーロー達に弟子入りし、一人前のアベンジャーズを目指していく共闘スタイル。ヒーローに負けず劣らず戦いを繰り広げる子供達の姿はフューチャー・アベンジャーズならではの流れになりそうです。

 

また、今回制作に携わっているマッドハウスが手がけたキッズアニメと言えば『爆転シュート ベイブレード』が有名。各パーツを組み合わせてカスタマイズした現代版ベーゴマを投げ合って競うベイブレードは、当時大流行したものでした。また、2010~2011年にアニメ専門チャンネル・アニマックスで放送されていた『アイアンマン』『ウルヴァリン』『X-MEN』の3作もマッドマックス制作です。すでにマーベル・ヒーローを描いたアニメ作品を何本か手掛けられています。

 

尚、世界中でも数多く作られているマーベル・アニメの中でも子供目線で描かれたアニメ作品は日本だけとのこと。本作品を子供達に布教し、次の世代・若い世代のマーベル・ファンを育てよう!と力説されていた杉山氏ですが、ついつい口から「某キャラクターや某キャラクターのグッズなんて捨てろと言いたいです!」と言う過激発言が飛び出してしまったのは、きっと妖怪のせいなんだと思います。テレ東さんが怖いでチュウ。

 

サプライズゲスト登場!

そんなフューチャー・アベンジャーズの話題で盛り上がっているお二方でしたが、実はトークイベント開始前から気になっていたことがありました。ステージ上に用意された椅子は四脚。で、登壇されたのはご存知の通り二人。四脚並んだ椅子の一番左側とその隣に杉山氏と花輪氏がそれぞれ着席されてたので、右の椅子二つがずっと空席の状態でした。

 

ははーん、これはつまり誰かが来ると言うことですな?さてさて、来るとしたら誰なのか…。声優さん?それとも制作陣?ちょっと前に話に出てたシリーズ構成のキング・リュウ氏の名前は引きだったとか。

 

杉山氏「それではここでもう一人、ゲストを紹介したいと思います。マーベルの副社長であるC.B.セブルスキーです!」

 

うえええええ、C.B.セブルスキー氏ですと!?先日NHK総合で放送されていた『アメコミ・ヒーローの世界』にも案内役として出演され、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のジャパンプレミアの時も来日されてた、あの副社長さま!そそそ、その節はインタビュー取材ありがとうございました!(詳しくは当時のレポートを見てね)

 

拍手に包まれながら登壇し、用意されていた椅子に着席したセブルキシー氏(もう一つの椅子には通訳さん用でした)。体格のいいセブルスキー氏が座ると、心なしか椅子が小さく見えます。

 

セブルスキー氏「本日はようこそお越しくださいましてありがとうございます。『フューチャー・アベンジャーズ』、皆さん気に入っていただけましたでしょうか?」

 

その声に応じて客席から上がる大きな拍手。そりゃ気に入らない人はここにいませんよ!(心の声)

 

セブルスキー氏「私はDWAの制作に携わったスタッフの事を誇りに思っていて、DWAが終了した時はバンドが解散してしまったような気持ちでした。しかし今回、久保さんやスコットさんエディさんが集結した事でバンドがまた再結成し、まさにホームカミングした気分です」

 

話に出てきた久保さんスコットさんエディさんですが、後で調べてみたところDWAのチーフ・プロデューサーの久保聡氏、プロデューサーのスコット・ドルフ氏、エグゼクティブ・プロデューサーのエディ・カックス氏のこと。キング・リュウ氏だけでなくプロデューサー陣もDWAと同じだとは驚きです。

 

セブルスキー氏「マーベル・コミックスのスタン・リーは昨年末に開催された東京コミコンにとても感激していました。スタン・リーは”コミックの中の世界は窓の外にある世界、すぐ近くにある世界だと思って欲しい”と考えています。ただ、マーベルのコミックの舞台はニューヨークが多く、東京の窓の外に広がっている世界と思うのは難しいところがありました。今回の『フューチャー・アベンジャーズ』では日本人が登場しますし、そう言った点では本作を”窓の外の世界”と思って頂けるのではないかと思います。」

 

確かに日本のアニメもここ数年、『らきすた』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』、『ガールズ&パンツァー』など、日本にある実際の地名を舞台にした作品が多数輩出されていて、どれも大きな話題を呼んでいますね。2016年に大ヒットした『君の名は。』にも、新宿や四ツ谷の街並みなどが登場していました。自分の知っている場所や身近な場所に、キャラクターが”住んでいる”と言う親近感。なるほど、アメリカのマーベル・ファンはヒーロー達に対してそんなご近所さん的な距離感を感じているのですな。これは分かりやすい。日本のファンからするといまいちピンと来なかったその“ご近所さん感覚”を『フューチャー・アベンジャーズ』を通してもてると嬉しいですね。

 

教えて!質問タイム

さて、3名のゲストのトークの後には、客席からの質問タイムです。

 

Q 『フューチャー・アベンジャーズ』のキャラクターが、マーベル・コミックに登場するということはありますか?

セブルスキー氏 「はい、マーベル・コミックに彼らを登場させたい、入れたい方向で現在話を進めています。マーベル・ユニバースでお馴染みのヴィランがフューチャー・アベンジャーズにも登場するので、主要キャラクターであるマコトもコミックのメンバーとして活躍できるのではないかと思っています」

 

ぬおおおおおおお!!!そのコミック、早く読みたいです!!!ざわつく客席の中、もう一つ質問が。

 

Q 『フューチャー・アベンジャーズ』がTVアニメ以外の場で展開する予定はありますか?

セブルスキー氏「そうだといいですね。フューチャー・アベンジャーズはDWAよりもグレードアップしていると思っています。まただ具体的な方向性は決まっていませんが、映画まで行けたらいいなと。でもその前に、私としてはまず玩具が増えるといいなと思っています。私は、DWAの玩具をいっぱい持っていてデスクに置いているんですよ」

 

セブルスキー氏のお仕事デスク…何かオモチャでスゴイことになってそうなんですけど、ぜひ何かの機会に公開していただきたいです。でもオモチャは欲しいところですよねヲタとしては。DWAでも発売されていた10センチくらいのフィギュアとか。私、近所のオモチャ屋でごっそり買い占めた不審人物です。

 

と、ここで今度はセブルスキー氏から花輪氏に対して質問。

 

Q 「アイアンマン以外の役を演じるとしたら誰を演じたかったのですか?」

花輪氏「独特の言い回し的なところが好きなので、ソーの声を当てるのには興味がありましたねぇ」

 

自分の中では花輪氏=アイアンマンの声になってしまっていますが、ソーの声が花輪氏ってのも想像してみるのも楽しいです。で、ソーの声優・加瀬康之氏がアイアンマンの声をアテレコ。あ、でもジャーヴィス役も加瀬氏だからアイアンマンが一人漫才状態になってしまうか。

 

さらに「どうやったらフューチャー・アベンジャーズを布教できるか」というテーマに3人のトークは展開しました。

 

今年のハロウィンにマコトのコスプレをして参加する、子供の名前に「マコト」って付けてみる、イベントに花輪氏を呼んで「リパルサー!」って叫んでもらうなど、実現できそうなものから無茶振りまで色んな案が出てました。もし他にも「こんなの布教方法はどうよ?」と思いついた方がいらっしゃいましたら、Twitterでハッシュタグ #フューチャーアベンジャーズ を付けてツイートしてみるといいかもしれません。誰か関係者が見てくれるかも。ちなみに、私はイベント終了後にこのハッシュタグでツイートしたら花輪さんがリツイートしてくださいました!

 

さて、楽しかったイベントはあっという間に終演の時間を迎えました。最後にみなさんのご挨拶。

 

セブルスキー氏「ここ数年マーベルの売り上げは右肩上がりで、それはファンのみなさんがTシャツやグッズを買っていただいているからだと思っています。今回の『フューチャー・アベンジャーズ』が制作できたのもファンのみなさんのおかげ。本作はファンのみなさんに向けた、私達からのラブレターだと思っていただけると嬉しいです」

 

花輪氏「本作のタイトルは『フューチャー・アベンジャーズ』。ということで、この場にいらっしゃるみなさんも『フューチャー・アベンジャーズ』だと思います。是非是非、この作品を小さいお子様達にも広めていただきたいです」

 

杉山氏「マーベルのTシャツを着ている子供がいたら『そのTシャツいいね!』と、まずはみんな、その事を褒めてあげましょう。そうやってマーベルを世間に広めていく伝道師はとても大事です。そして広めていった結果が何年後か先のマーベル展につながっていくものだと、僕は信じています!」

 

「鉄腕アトム」を見て成長し、実際に二足歩行のロボットをその手で作り上げた技術者達のように、子供の頃に吸収した経験や体験は一生の糧となる事は多々あるもの。例え当時は興味が無くても、大人になってから「ああ、そう言えばそんなのあったなぁ」と邂逅できる土壌作りっていうのは非常に大事だと個人的に思っています。実際に映画『アベンジャーズ』をきっかけにマーベル沼に落ちた私ですが、沼落ちした時は学生の頃にチラ見していたカプコン社制作の格闘ゲーム「MARVEL vs. CAPCOM」の事をふと思い出していました。

 

自分と年の近い少年少女達が、マーベル・ヒーローと共に大暴れする『フューチャー・アベンジャーズ』。この作品が未来のマーベル・ファンを育てるための教材となり、ヒーローの存在を身近に感じる経験の一つになればと願うばかりです。

 

よーし、その為にはまず甥っ子(幼稚園児)に布教だな!

 

本日登壇のビッグ・スリーによる記念撮影!花輪氏はアイアンマン、セブルスキー氏はスパイディのポーズ

 

イベントのお土産は、『フューチャー・アベンジャーズ』と前述したスパイダーマンのアニメとがリバーシブル表紙になっているノートと、各キャラクターが描かれたシールのシート。もしかしてこれ、『フューチャー・アベンジャーズ』初のグッズになるんでしょうかね?そう考えると使えないぞ、こんちくしょうー(笑)

 

こちらがお土産セット。ありがたく頂きます。

 

放送開始日とか視聴方法

さて、『フューチャー・アベンジャーズ』の視聴方法です。

 

放送開始日は7月22日、土曜日の朝8時です。いつも早起きのちびっ子達だけでなく、「日曜日は朝7時30分から某民放局にチャンネルを合わせている」大きなキッズ達も、リアルタイムでの視聴も余裕の時間だと思います。土曜は30分寝坊しても大丈夫です。

 

そして放送局は無料のBS放送局である「Dlife」。Ch番号は258番です。BSデジタル放送が視聴できるTVか、または指定のケーブルテレビ局からでも見ることが出来ます。詳しい視聴方法はDlife公式をご覧ください。

 

視聴方法|【全国無料のBSテレビ局】Dlife/ディーライフ公式

 

「ふぇぇ…BSデジタル放送なんて契約してないし、ケーブルテレビも入ってないから見られないよぅ…」と言う方、嘆くにはまだ早いです。何とDlifeはiOS/Androidの専用アプリからも視聴可能。視聴料は無料で、この手のアプリにありがちな会員登録やメールアドレスの登録も不要です。もし寝坊して放送を見逃してしまっても、アプリなら放送後一週間内であればいつでも見られます。あら便利。

 

このアイコンが目印です。

 

iOSはOS 8.0以降、Androidでしたらちょい古めのAndroid4.4でもインストール・視聴可でした。iOSならAppleStore、AndroidならPlayストアから「Dlife」で検索してレッツ・インストール。今なら「エージェント・カーター」のシーズン2もDlifeで配信中ですぞ。

 

そんなこんなで7月22日からのフューチャー・アベンジャーズ、当日はDlifeにアッセンブル!

 

==

 

©2017 MARVEL

『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』

放送日時:7月22日(土) 世界初放送

毎週土曜 8:00~8:30 (再放送 毎週月曜 18:00~)

 

放送チャンネル:無料BSテレビ局・Dlife(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)

 

原作:マーベル・コミックス

製作:ウォルト・ディズニー・ジャパン

アニメーション制作:マッドハウス

シリーズ構成:キング・リュウ

キャラクターデザイン:梅原隆弘

監督:佐藤雄三

 

キャスト:

アイアンマン/花輪英司

キャプテン・アメリカ/中谷一博

ソー/加瀬康之

ハルク/松田健一郎

ワスプ/水橋かおり

マコト/金田アキ

アディ/田丸篤志

クロエ/木村珠莉

 

作品公式サイト